漢方の風邪薬というと「葛根湯」を思い浮かべる方も多いと思いますが、「板藍根」という薬をご存じでしょうか。発音はban3 lan2 gen1 (バンランゲン)ですが、日本では「BAN RAN KON(バンランコン)」と呼ぶようです。ネット検索でも結構上がって来ます。薬事法の関係で日本で風邪薬として販売できない為でしょう、「健康補助食品」として国内販売もされています。このことを最近知り、いつも常備しています。

専門的な知識が載っているこんなサイトも見つけました。中医沙龍(漢方医学サロン)   副作用(私も無知でした)に関する注意も含めた詳しい情報が得られます。

副作用もあるというのでは軽々にオススメはできませんが、私は20年程前に中国で散々愛用して、非常によく効きました。特に「あ、このままでは絶対風邪を引く」という予感がした時、即飲んでおくと、テキメンに回避できました。当時一般的に手に入ったのはまるっきり生姜湯のような形状と味(甘いのなんの)で、お湯で溶かして飲むものでした。またキャラメルのような形で、やはりお湯を注いで飲むものもありました。眠くならないのでとても助かります。

エンサイ(空心菜)といい、板藍根といい、昔海外で出会った「マイブーム」が国内で手に入る時代になり、日本もやっとアジアへの国際化が本格化したのだな〜と実感しています。