雪解け

11日に降った10cmの雪が昨日15日やっとほぼ全部解けました。水道も出るようになったし。

昨日昼間は12℃まで気温が上がり、もう春のような強い日差しで、監禁していたルンルン、チビトラ、トム、フーちゃんを出してやり、要身柄確保のバニーちゃんは繋いで、要隔離のマッチャンはケージで、十分に日向ぼっこさせてやりました。このところずっと寝床に引きこもり気味だったリカちゃんものびのび外で遊びました。人間も日向ぼっこしたり外の片付けをしたり、やはり暖かく天気の良い日はこんな私でもやる気が出ました。

(実は、今までのサプリに加え、イチョウ葉を飲んでいるのですが^^;;、これが思いの外脳に良い!!何だか猫とイラスト以外の事にも真面目に取り組む用意が出来た感じです。例えば掃除とか皿洗いとか金銭の管理とか...ボケて来ると苦手になるという諸々のこと^^;;;)

徳島県が広めようとしている蜂須賀桜という桜の苗木を村で無料で配るので5本もらいました。敷地内にソメイヨシノとヤマザクラ、枝垂れ桜が全部で、んー、前に数えたけど、10本位?あるのですが、シェフがサクラなら欲しいというので。道路から見えるところに植えて大川原高原へ行く観光客をオモテナシしようと思います。カンザクラ系で早く咲く種類だそうです。

それから前々から欲しいと思っていたナンキンハゼとまだ一度も見たことのないブナの苗木を取り寄せました。こちらは敷地内のよく目に入る場所に植えて密かに楽しみます。

ナンキンハゼは大阪で雨に濡れた黒い歩道に紅葉した葉が落ちているその美しさに息を呑み、伯母の看病に松山に通っていた時バス停側の小学校の庭に白い実をつけた姿を見てまたまた感動。ハゼと名がついていますがかぶれるハゼとは別物だと言うのに、シェフが「ハゼという名前がついてるのはイヤだ」と反対するのを無視。

ブナは「子鹿物語」とかバンビとかに出てくる木だけど身の回りには一本もなし。それもそのはず、標高800m以上でないと見られないとか。このことはお正月に泊まった温泉でブナの本を見て知りました。でも低地でも育つとのことなので購入。これも憧れの木でした。

前の家から持って来たクスノキの鉢植えも4、5本、植えてもらえるのを何年も待っています。ユンボが入れない場所に植えることになると思うので体力要ります。

ご神木に指定した新参のタイサンボク、-3℃の低温と積雪も乗り切り順調です。毎日朝晩葉っぱに頬ずりしたり幹を握りしめたりしています。実はこの木が来てから長年の懸案の事が一気に良い方向へ向かっているのです。正にご神木。

注連縄、昨日15日まで飾っていましたが、夕方取り外しました。折角自分で作った注連縄だから最大限飾りました。お隣の方にお聞きしたらこちらでは15日まで飾るんだそうです。

 

どか雪

1/11日朝7時、玄関開けて唖然。

一面の銀世界、積雪10cm!! 家の前の道路は真っ白、いつもなら農家の人の軽トラが通るのにタイヤ痕はゼロ。

前日10日はいい天気でシェフと一緒にお昼は外食に出かけ、銀行にも用があったけど仏滅だったので明日にしよう、と帰宅。夜、テレビの天気予報でひょっとして多いところで20cmの積雪か、と言っていましたが、真夜中には綺麗な星が出ていたし、本気にしてなかった。11日は私1人で出かけようと思っていたのに、これじゃ動けない。昨日済ませとけばよかった...

最低気温がマイナスになるという非常事態なので(昨日、今日あたりは-3℃)、アダルト組と鉄砲玉のフーちゃんはもう3、4日外へ出してやっていません。トッピーなんかドアから首を出して暫く考え、またベッドへ戻って行きます。チビトラも出口まで来てUターン。トムは寝床から離れません。トム、チビトラは涙目になっていたので当然監禁。結構年配のルンルンはゲホゲホ咳込んでいるのでバニーちゃんと一緒の小屋に監禁。これで何とか病院に行かずに治ったようで一安心。

いつも外で暮らしているシャム猫サワディーも2、3日前ニャーンと鳴いて近づいて来るので見ると片方の目から涙が。近寄っても逃げないので捕まえてバニーちゃん、ルンルンと一緒の小屋へ。1人で悠々自適だったバニーちゃんはルンルンは許容出来てもサワディーとは仲が悪いみたいでウーウーうなり通しです。でも仕方ない。猫たちのために買った寝袋やムートンの敷物で3匹の寝床を用意し、毎日カイロを入れてやっています。それぞれ気に入った寝床を確保し暖かく寝ています。

その点チュルオやニコちゃん、それと2才の3匹兄妹は犬みたいに雪と戯れています。少し年上のララちゃんも頑張って混じっています。兄妹猫たちはブルドーザーのように雪の中に手を突っ込んで潜ったり穴を掘ったり。夕方もう凍える寒さになっても小屋に入らず外で遊んでいる。すごい。

新雪を踏むチュルオ。これ程の積雪は2度目の経験。

外にある水道、と言うか猫小屋のある場所には外にしかないのですが、夜間元栓を閉めてありますが、昼間開けても蛇口が凍り付いていて開けません。猫たちの水も替えてやれない。お皿や手は雪で洗っています。この状態が丸2日。明日は水が出るか?

今日は入り口の坂道の雪を箒で掃きました。重労働。底の方は凍り付いていてそろそろ滑ります。

皆様も雪と低温にくれぐれもご注意下さい。

 

 

新年スタート

明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

大晦日、元日と山奥の温泉に2泊して来ました。うちから山越えで行けば44km、1時間余りで着くところですが、凍結・積雪などで通行止めになって、いえ、そうでなくても用心のため海岸沿いに迂回して80km、倍の時間かかりましたが道もまずまず、心配したお天気も走っている時は雨にならず、無事到着。猫の匂いのない広々とした部屋でちょっとだけゆっくりと過ごしました。

圏外(とは知らなかった)のためネットも出来ず、ホテルに備え付けの図書を借りて読書三昧でした。佐那河内村の昔の写真集とかブナの森の話とか、「シャクナゲ 夢の森」という佐那河内の隣の神山町の奥地にある「岳人の森」というキャンプ場の物語など。おかげで徳島のことがまた少し分かりました。

お湯はヌルヌルのアルカリ泉、でも他所と違って少し硫黄のような匂いもあり、天然温泉ムード満点でした。ここの名物は“阿波ジビエ”野生の鹿肉料理。鹿肉のステーキを食べる勇気はなくフライにしました。全然クセはなく、言われなければ鹿とは思わないけど、何の肉かと聞かれても分からない、という味でした。

元日、2日ととってもいいお天気で、締め切って残して来た猫たちに後ろめたい思いでした。帰り道も同じ道を通りましたが、行けども行けども景色が変わらず山、山、山、時々眼下に渓流。3時間ほどかかって帰宅。

帰りの道中、カレンダー追加で送れというメールが入ったので帰宅後猫たちを出してやってすぐ軽トラで中央郵便局まで。その道中、徳島市内の町並みがまるで地平線のように見える箇所で、昇って来たばかりのスーパームーンが見えました。濃い黄色でとっても綺麗でした。

夜中に見上げた時、白い雲がかかって、周りが彩雲のように見えました。明くる日、十六夜のスーパームーンでも彩雲が見えました。瑞兆であることを祈りたいです。

今年も皆様にとって良い一年となりますよう、お祈り致します。

ラブラブのお二人さん。

前の家から持って来た鉄の急須?表で雨ざらしになって一年、すっかり錆びてしまったものに罪滅ぼしで生け花を。剣山の代わりに石を詰めました。