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ミッチーオイル、バージョンアップ

オリジナルレシピでは抹茶とオリーブ油で作るミッチーオイルですが、この頃また改めて色々と考察しまた。

もともと皮膚の敏感なシェフが、最近ミッチーオイルを塗ると暫くしてカーッと痒くなると言うのです。

んー、原因としては抹茶かオリーブ油のどちらかに問題が?

実は前は吟味して買った茶葉を自分でミルサーして粉末にしていましたが、近頃はネットで買った宮崎産の抹茶を使っているのです。九州の茶葉なら問題ないと思ったのですが、何かと市販のものは混ぜ物があるのかなあ?

それとオリーブ油の方も、初期(最初ミッチーの傷につけるために作っていた頃)のものはボスコのガラス瓶入りのエクストラバージンでしたが、最近は業務スーパーなどでプラスチック瓶入りの安価なものをどれでも(エクストラバージンなら)という選び方をしていました。直近で使ったものはスペイン産。

でシェフの分はまたボスコのガラス瓶入り、イタリア産のもので作ったら、何と痒くならないんですと。へー、やっぱり色々違いがあるんだ。これからは少なくともガラス瓶入りのものに戻す方がいいかも知れない。猫のケガで病院へ連れて行くことや美白化粧品を買うのと比べれば、少々値が張ってもまだまだ安いもんです。

それから口内炎の子に使うものは苦いオリーブ油じゃなく紅花油とかエゴマ油を使います。ボスコだとリカちゃんはゲッとえづいてしまうのですが、オイルを変えるとそうでもないのです。更に粉末ダシを少々加えて美味しい味を感じるようにしてやると、後で舌なめずりをしています。

 

傷薬としての効能に関してですが、前にわざわざ取り寄せたアスナロ、これの出番。冬に届いた時には茶色っぽかった葉が春になって見事に青々として来ました。先ッちょに花だか種だかが付いている葉もあります。

悪いけど何枚かちぎらせて頂いてミルサーで擦ってミッチーオイルにプラス。これで過去最高の治癒効果が得られるようになりました。リカちゃんの口内炎、クロリー、リンタローの鼻水に使っています。ホームセンターで売っているオイル差しに入れて、口や鼻を傷つけないよう注意して喉の奥、鼻の穴にチュッと注入。鼻の穴には騙し騙し先をつっこんでブチュッです。首を振ると鼻の穴が傷つくので神経使います。

このアスナロ入りミッチーオイル、お隣さんの美人猫さんの顔の腫れに著効ありでした。鼻の横からほっぺたにかけておたふく風邪のように腫れていたものにベットリ塗ると24時間経たない内に8、9割方腫れが引いていました。私が塗った後、1日4回位塗ってあげてと言っていたのに、どんどん腫れが引いていくのでそれっきり塗ってなかったとのこと。だめ押ししなきゃだめじゃん。アスナロのヒノキチオールの効果がどれほど持つのか不明なのである程度経ったら私の美白用にお下がりを頂いて、リカちゃんやクロリーには出来るだけ作りたてのものをお使い頂いています。

もっともアスナロの葉のすり潰しにどれだけのヒノキチオールが含まれているかも定かではないのですが、シェフが塗ったらたちまちそれまでにも増して猛烈に痒くなったので、確かに何らかの成分がプラスされたという事は確認済みです。私の面の皮に塗っても全く平気(^^)v なので、皮膚の弱いシェフは恰好の人体実験として得難い人材。で、シェフ曰く、「安易に人に勧めたらあかんで」ということです。ご注意下さい。