「山の動植物」カテゴリーアーカイブ

タイサンボク効果?

14日夕方無事植え付けたタイサンボク、昨日最後に根元にどっさり落ち葉を被せ、毎日朝夕に挨拶して幹や葉と握手しています。

土に落ち着いて3日目にして見た目にも枝が横に開き、葉っぱもつやつやして大きくなった感じ。前に夏場ぐったりしている草に水をやると見る見る蘇ったのを見ましたが、植物って動かないのにこういう変化は動物より早く現れる、と思います。そして不思議なことにユンボで穴掘り、土被せ、水遣りと大車輪だった日の夜、この分なら夕飯後そのままその場所でバタンキューだなと思ったのに、信じられないことにブログも更新したし、3時間の睡眠だけで明くる朝早くからまた一日中元気に動き回りました。そして今朝は何と年に一度あるかないかの整理整頓の神様が降臨、早朝目が覚めると同時に外回りを片付けたり年末に向けゴミを集めたり、と昼過ぎまで人が変わったようにかいがいしく働きました。

これはもしかしてタイサンボク様の力では?何だかこの木の気に接すると心身共に浄化されるような気がします。何と、風邪や高血圧、偏頭痛の漢方薬でもあるそうです。なのでタイサンボクをアトリエのご神木と決め、お鏡餅はタイサンボクの前に飾ることにしようと思います。人間と猫に降りかかる全ての邪気を退散させてくれますように。

 

冬の旅

何となくヘッダー画像を変えて見ました。

4日、またまた高速バスで大阪へ。

朝6時に家を出て7時のバスに。寒いので一番厚くて長くて重いダウンコートを着て出ましたが、大阪に着いたらお荷物になるのでは、とちょっと心配。ところが大阪もすっごい寒くて行き交う人の多くがダウンコート、しかも丈長の。一安心。

大阪駅前のイチョウが今丁度真っ黄色。これが1日でほぼ散ってしまいました。

駅の最寄りの銀行へ行ったのですが、昔の生活圏だった場所なのにiPadのナビ頼り、しかも「東へ進む」と言われても文字通り西も東も分からない。方位の分かる腕時計してるのですが、もう寿命で時間しか分からない。iPadにコンパスアプリ入れたつもりだったのに入ってないし、パスワード忘れてダウンロードも出来ず。それでも何とか閉店時間ぎりぎりに銀行に滑り込めました。

敷地内の結構背の高い木、ずっとこの木何の木と思っていたのがやっと判明。ほぼ間違いなくトネリコ。トネリコって外国語だとばかり思っていたのですが日本語ですと。それに私はずっとトリネコと思ってた。

東京から10年程前に移住して来たお隣さんが「こちらに来て以来、今年の紅葉が一番きれい。」という感想。

貴重な陽光を浴びるコトラ、チビトラ、コケミ。

 

 

師走到来

1日の昨日、天気はよかったけど寒い1日でした。

先月28日、1泊で前の町に出かけ、お世話になった方々にカレンダーを配って来ました。ま、他にも用事があったのですけど。

その前にスタッドレスタイヤに替えたかったけど、店頭に合うサイズがなくて。正規品は高すぎるし、どこで注文するか悩んでいます。でも幸い28日はとても暖かくお天気もよく、予定の行動が捗りました。次の日は予報より悪天候になり朝から雨、それでも気温が高く、帰りは夜になりましたが凍結の心配はありませんでした。

驚いたのは向こうの方が紅葉が進んでいたこと。こちらのイチョウはまだ黄緑っぽかったのに向こうは真っ黄色。サクラも綺麗に真っ赤に紅葉。瀬戸内側は北風がまともに吹くからかな。

帰宅した翌日、うちの前の車道を落ち葉が乱舞。

旅の疲れも忘れ夢中でかき集めて庭の中の風に飛ばされない場所に山と積みました。これは貴重な資源。猫たちのトイレとか犬の●●に被せる用途にとても助かります。↑これはクヌギの葉。

かなりの葉が散ったクヌギの木。

下はヤマザクラの葉とニコちゃん。もちろんこの葉も拾い集めました。サクラの葉のトイレとは何とも贅沢。

師走に入ってもまだけなげに美しく咲いている夏の最後の百合。気温が低いので長持ちしています。

エノキの落ち葉とララちゃん。うー、絵にしたい。

 

 

 

 

 

 

タイサンボク届きました♪

昨日、何と大安の日に。

ネットショップで探してもリトルジェムという矮性のものやヒメタイサンボクという落葉するものしかなかったのですが、アスナロを頂いた和歌山の植木組合さんに問い合わせたところ、組合員さんが育てておられた正統(?)なタイサンボクをわざわざ掘り出して下さいました。長年の夢が叶い、本当にうれしいです。

早速トムがご挨拶。

シェフは最初「タイサンボク?そんなんいらんやろ」という意見でしたが、ネットの写真を見せると「そう言えばこの木、昔大阪の家に植わってた」と、懐かしい記憶が蘇り、とたんにVIP待遇。一緒に植える場所を考えて、これまで駐車場として確保しておきたいと思っていた場所を少し犠牲にして、どの部屋からも見える敷地内の奥座敷的な場所に植えることに。無事根付いてすくすく伸びて欲しいです。成長、早いのかなあ。

今は私と同じくらいの背丈、20mになった姿を見るまでは死なん!

あ、もう一つうれしいニュース、半月ほども家出していたバニーちゃんが一昨日昼頃無事帰って来ました。うちの前の車道でお隣のキウィ農家の方にキウィの摘花のことをお聞きしていた時、のっそりと軽トラの後ろから姿を現しました。

少し痩せていましたが毛並みも綺麗で健康上問題なし。早速個室に監禁、ご馳走責めに。それからずっと監禁しっぱなしです。当分養生して反省してもらいます。しかし何故頻繁に家出を繰り返すのか...何か問題があるのなら解決してやらねば。

 

フーちゃんのいい写真

猫の写真、ヘタなのですが、ごくたまにいい表情が撮れることもあります。

フーテンのフーちゃん(ちなみに女の子、なのにいつも半家出状態なのです)、この頃猫小屋の一室を一人で使ってもいいよ(要するに夜間閉じ込めておくこと)としていると、夕方になったら帰って来ることが多くなりました。小さい電気カーペットも入れてやってお姫様待遇です。個室待遇が気に入ったのか、寒くなったからなのか。

家出するのはみんなとの折り合いが悪いから。友達は1人もいないようです。でもこの頃は昼間外へ出してやっている時、かなり長い間みんなと一緒に毛繕いしたり地面でゴロゴロしたりするようになりました。前は一直線にどこかへ消えていたのですが。

家出と言えば前に一週間帰らなくて大騒ぎしたバニーちゃんがまた二週間ほども帰って来ていません。心配です。毎日何度も大声で呼んでいるので声は聞こえていると思うのですが。ご飯は夜帰って来てもいいように外に置いてあるし、昼間帰って来て中で食べているのかも。今度帰って来たら当分監禁しておかねば。

トッピーはみんなをまだ閉め込んでいる午前中、それと夕方みんなを部屋に入れた後に自由行動をさせてやっています。

ちょっと痩せたみたい。まあこのくらいで標準なので心配ないと思います。

 

アスナロの苗木を買いました。何でもヒノキチオールはヒノキには少なく、アスナロにいっぱいあるそうで、一本あれば役に立つだろうと。

葉っぱを比べてみました。左がアスナロ、右がヒノキ。似てないですよね。匂いはほぼ一緒。

それからタイサンボクの苗木も買うつもりです。とおーい昔、バンコクの閑静な住宅街で音もなく(当たり前だけど)咲いている涼しげな大きな白い花に感動。あれは何の花だろうとずっと気になっていたのです。その後、あれがタイサンボクか、と知り、最近、前に住んでいた街の外れの街路樹でまた会って、ああ、あの木絶対欲しい!と心に決めたのです。

何だか最近植物にすごく憑かれてます。日本の植物学の父、牧野富太郎博士の生まれた町、高知県高岡郡佐川町で物心つきかけた数年を過ごしたことがあるのですが、視線の低い子供時代、毎日美しい植物と目を合わせる事が出来る地に暮らせたことは何と幸せなことだったんだろうと思います。今、毎日昔なじみの木々や草花たちに囲まれて暮らす日々に戻り、しみじみ幸せを嚙みしめています。猫と植物を気が済むまで描いて暮らしたい。

 

 

 

 

秋の点描

昨日は朝方結構な雨量、その後曇りのち晴れ、との予報だったのに夕方また雨になりました。

朝、雨が上がった後、ガスが立ちこめていました。マイナスイオン?

周りの景色をまたUPします。何だかイラスト描かずに写真ばかり撮ってる今日この頃。いつかイラストかアクリル画にしたいと思って撮っているのですが。

はっとする程美しい秋の野原。荒涼となどしていません。

ガスが立ち上って来る斜面。

ご存じ、オーロラ姫の森。うちの裏手です。赤い実はクサギの実。

冷たい雨

それも来週末くらいまで降り続くとか。

秋は一段と深まり、サクラの葉が赤く紅葉し始めました。

6月にバンビかオーロラ姫の森、とご紹介した裏山の秋の風情。

 

 

昨日のテレビで都道府県魅力度ランキングとやらで徳島県は下から2番目だと言っていましたが、ランキングなんて如何に無意味かが私はよく分かりました。

徳島は緑いっぱい、人は穏やか、食べ物は豊かで美味、この風土が数十年前私が去ってから、バブル期にもスポイルされることなく守られて来たことはとてもラッキー。この分ならこの先私が生きている間くらいはずっとこのままでいられそうです。

 

 

穏やかに秋進む

昨日9日、熱中症が心配なほどの陽気の中、地域の野草の勉強会に参加して、色々勉強できました。先日アケビと一緒にUPした小さな密集した赤い実はガマズミで、甘くて食べられるとか。

うちのまた別の場所にもアケビが。足下が坂になっていて取りに行けない;-;

綺麗なヒノキの葉、これを小さくちぎって猫のトイレのペレットに混ぜるとオシッコの匂いが消えることを発見。

ペレットはストーブ用のものを地元の専門店で購入しています。猫のトイレ用より断然安くて助かります。砂状になると捨てていましたが、それでも猫たちはどちらかと言うと新品よりお気に入りで、ウン●はきな粉まぶしのようになって清潔に取り扱えます♪なので捨てずに日に干して使うことにしました。

ハリガネムシの親子、あれからまたバケツを除いて見ると、あれ、親しかいない。子供を食べてしまったのか?と思ったら、よく見ると子供は最初に発見した時のようにまん丸の毛糸玉のように丸まっていました。死んだのか?親の方はカマキリから出た後はもうエサは食べないそうですが、子供は何か食べないことには死んでしまうだろう。後でまた見た時には子供の方も長く伸びて動いていました。で、野草の勉強会の帰り道、橋の上から川に放流してやりました。

 

ハリガネムシの謎

先日バケツの中に突然現れたハリガネムシ。その後どうなったかというと、死んでいたカマキリは取り出し、ハリガネムシはそのままバケツに入れて蓋をして置いてあります。

2日後くらいに見てみると、丁度体の真ん中あたりに何やらクルクルこんがらがった黒い糸状のものがくっついていました。糞?

さらに2日後、生きてるのかどうか見てみてビックリ。何と、小さく細い個体が一つ増えている!!2匹とも水中で活発にゆらゆらうごめいていました。あれは子供を産んでいたということらしい。しかも卵じゃなくマムシのように親と同じものが生まれる?相手もいないのに、いつの間に?カマキリに寄生する前に身ごもっていたということ?

最初に見つけた時、シェフは「殺し、殺し」と言いましたが、そのままにしておいたればこその発見。

ハリガネムシは果たして有害動物なのかどうか、調べて見たら、やはり生態系にとって有意義な作用を及ぼしているとのこと。

もう暫く観察して、川に放してやろうかな。

 

 

 

中秋の名月の夜に

引越後の初めての捨て猫がやって来ました。

その前の9/25にバニーちゃんが、9/30日からトムが夕方帰って来ず、毎日毎日大声で呼んで、近所を探し回るという大騒ぎが続いて、一度に2匹も帰って来ないとは、てっきり猫捕り?と心は千々に乱れるばかり。

でも10/2、朝から雨で夕方になるまで2匹のいなくなった猫小屋に世話に行く気力が出ず、暗くなってからやっと行ってみると、雨の中、に゛ゃーというバニーちゃんのだみ声が。ああ、無事だった~。一週間も帰らなかったなんて初めて。一体どこにいたんだか。別に痩せてもなく、もしかしたら昼間知らない内にご飯を食べに帰って来ていたのかも?

そして昨日5日の朝8時過ぎ、お隣の方が来られて寝ぼけ頭で出て見ると、何と足下にトムが。うちの前のキウイとみかん畑をしておられるその方も猫好きで、トムやカラがいつもよく畑で足下をウロチョロしていたのですが、昨日は帰ろうとして軽トラに乗ったのにトムが車の前から離れず、轢きそうになるのでうちまで連れて来て下さったのです。

トムの帰って来る前の日、4日の中秋の名月の日の夜、うちの近くを軽トラで通っていたら路肩に蹲るチビ猫発見。

車を停めて呼ぶと逃げて行ったので、チュルオを呼んで手伝ってもらおうかと思いましたが、この上チュルオまで行方不明にでもなっては大変なので、缶詰を持って行って1人で捕獲。

チュルオに似た女の子、引越直前に行方不明になってしまったカラの妹ニコちゃんにも似ているのでニコちゃんと名付けました。べっぴんさん。

早速一張羅のダウンコートに2回うん●されましたTT

 

△カレンダー、校正刷りが届いたら色調に少し問題があったので印刷会社さんに相談、ファイル自体もやや調整し、コンビニプリントしたこちらの希望の色見本を送ったりしたので、刷り上がりが20日頃にずれ込みました。

 

猫小屋裏で発見したアケビと?何やら赤い実。

 

あ、それからカマキリのお腹に寄生しているハリガネムシというものを生まれて初めて見ました。

猫に配る水をバケツに入れておいた中にカマキリが落ちて死んでいて、それと一緒に草の茎のような細長い物体が。よく見るとゆーっくりと形を変えて泳いでいるから生物であると分かりました。カマキリに寄生虫がいるということを聞いたことあるような。

 

帰って来たばかりでカラたちに追いかけられ高い木に登ったけど崖の法面に生えている木、下りられなくなって困っているバニーちゃん。下に着地点を示すものを敷いておいてやると程なく自力で下りて来ました。

まるでアンリ・ルソーの「蛇使いの女」