「山の動植物」カテゴリーアーカイブ

冷たい雨

それも来週末くらいまで降り続くとか。

秋は一段と深まり、サクラの葉が赤く紅葉し始めました。

6月にバンビかオーロラ姫の森、とご紹介した裏山の秋の風情。

 

 

昨日のテレビで都道府県魅力度ランキングとやらで徳島県は下から2番目だと言っていましたが、ランキングなんて如何に無意味かが私はよく分かりました。

徳島は緑いっぱい、人は穏やか、食べ物は豊かで美味、この風土が数十年前私が去ってから、バブル期にもスポイルされることなく守られて来たことはとてもラッキー。この分ならこの先私が生きている間くらいはずっとこのままでいられそうです。

 

 

穏やかに秋進む

昨日9日、熱中症が心配なほどの陽気の中、地域の野草の勉強会に参加して、色々勉強できました。先日アケビと一緒にUPした小さな密集した赤い実はガマズミで、甘くて食べられるとか。

うちのまた別の場所にもアケビが。足下が坂になっていて取りに行けない;-;

綺麗なヒノキの葉、これを小さくちぎって猫のトイレのペレットに混ぜるとオシッコの匂いが消えることを発見。

ペレットはストーブ用のものを地元の専門店で購入しています。猫のトイレ用より断然安くて助かります。砂状になると捨てていましたが、それでも猫たちはどちらかと言うと新品よりお気に入りで、ウン●はきな粉まぶしのようになって清潔に取り扱えます♪なので捨てずに日に干して使うことにしました。

ハリガネムシの親子、あれからまたバケツを除いて見ると、あれ、親しかいない。子供を食べてしまったのか?と思ったら、よく見ると子供は最初に発見した時のようにまん丸の毛糸玉のように丸まっていました。死んだのか?親の方はカマキリから出た後はもうエサは食べないそうですが、子供は何か食べないことには死んでしまうだろう。後でまた見た時には子供の方も長く伸びて動いていました。で、野草の勉強会の帰り道、橋の上から川に放流してやりました。

 

ハリガネムシの謎

先日バケツの中に突然現れたハリガネムシ。その後どうなったかというと、死んでいたカマキリは取り出し、ハリガネムシはそのままバケツに入れて蓋をして置いてあります。

2日後くらいに見てみると、丁度体の真ん中あたりに何やらクルクルこんがらがった黒い糸状のものがくっついていました。糞?

さらに2日後、生きてるのかどうか見てみてビックリ。何と、小さく細い個体が一つ増えている!!2匹とも水中で活発にゆらゆらうごめいていました。あれは子供を産んでいたということらしい。しかも卵じゃなくマムシのように親と同じものが生まれる?相手もいないのに、いつの間に?カマキリに寄生する前に身ごもっていたということ?

最初に見つけた時、シェフは「殺し、殺し」と言いましたが、そのままにしておいたればこその発見。

ハリガネムシは果たして有害動物なのかどうか、調べて見たら、やはり生態系にとって有意義な作用を及ぼしているとのこと。

もう暫く観察して、川に放してやろうかな。

 

 

 

中秋の名月の夜に

引越後の初めての捨て猫がやって来ました。

その前の9/25にバニーちゃんが、9/30日からトムが夕方帰って来ず、毎日毎日大声で呼んで、近所を探し回るという大騒ぎが続いて、一度に2匹も帰って来ないとは、てっきり猫捕り?と心は千々に乱れるばかり。

でも10/2、朝から雨で夕方になるまで2匹のいなくなった猫小屋に世話に行く気力が出ず、暗くなってからやっと行ってみると、雨の中、に゛ゃーというバニーちゃんのだみ声が。ああ、無事だった~。一週間も帰らなかったなんて初めて。一体どこにいたんだか。別に痩せてもなく、もしかしたら昼間知らない内にご飯を食べに帰って来ていたのかも?

そして昨日5日の朝8時過ぎ、お隣の方が来られて寝ぼけ頭で出て見ると、何と足下にトムが。うちの前のキウイとみかん畑をしておられるその方も猫好きで、トムやカラがいつもよく畑で足下をウロチョロしていたのですが、昨日は帰ろうとして軽トラに乗ったのにトムが車の前から離れず、轢きそうになるのでうちまで連れて来て下さったのです。

トムの帰って来る前の日、4日の中秋の名月の日の夜、うちの近くを軽トラで通っていたら路肩に蹲るチビ猫発見。

車を停めて呼ぶと逃げて行ったので、チュルオを呼んで手伝ってもらおうかと思いましたが、この上チュルオまで行方不明にでもなっては大変なので、缶詰を持って行って1人で捕獲。

チュルオに似た女の子、引越直前に行方不明になってしまったカラの妹ニコちゃんにも似ているのでニコちゃんと名付けました。べっぴんさん。

早速一張羅のダウンコートに2回うん●されましたTT

 

△カレンダー、校正刷りが届いたら色調に少し問題があったので印刷会社さんに相談、ファイル自体もやや調整し、コンビニプリントしたこちらの希望の色見本を送ったりしたので、刷り上がりが20日頃にずれ込みました。

 

猫小屋裏で発見したアケビと?何やら赤い実。

 

あ、それからカマキリのお腹に寄生しているハリガネムシというものを生まれて初めて見ました。

猫に配る水をバケツに入れておいた中にカマキリが落ちて死んでいて、それと一緒に草の茎のような細長い物体が。よく見るとゆーっくりと形を変えて泳いでいるから生物であると分かりました。カマキリに寄生虫がいるということを聞いたことあるような。

 

帰って来たばかりでカラたちに追いかけられ高い木に登ったけど崖の法面に生えている木、下りられなくなって困っているバニーちゃん。下に着地点を示すものを敷いておいてやると程なく自力で下りて来ました。

まるでアンリ・ルソーの「蛇使いの女」

 

秋の薫風

毎日何度となく見ているキンモクセイ、一昨日の夕方突然いっぱい蕾をつけているのに気付き、昨日から風に微かないい匂いが漂い始めました。今日は雨の中でも香っています。

猫屋敷にも3本あり、毎年10月10日頃に咲いていましたが、標高が高いからか、今年の秋が早いからか、こんなに早くから咲くとはビックリ。しかもビッシリと花がついています。

猫屋敷から持って来たキンモクセイは今年は咲く気配がありません。今年はゆっくり体力回復して来年頑張って咲いて欲しい。

何日前からか、猫小屋の前の庭で夜ノソノソ動いているのを見かけていた巨大なカエル、何と昼間見たらガマ(ヒキガエル)でした。工事中の場所なので踏みつぶされては可愛そうなので、さすがに素手では掴みにくくバケツに入れて敷地の隅に連れて行ってやりました。そしたらバケツ移動の時、チッチッみたいな可愛い鳴き声をたてました。図体に似合わない意外な側面。

横顔を見たらこれまた意外、どことなく哲学者か行者のような深い眼差し。

目の後ろの耳腺や背中のイボイボから毒液を出すそうです。素手で掴まなくて良かった~。人間はともかく猫には危険かも。毒蛇ヤマカガシはヒキガエルを食べてその毒を自分の毒として利用しているとか。お隣さんの猫がヤマカガシに咬まれて泡を吹き、病院に駆け込んだ騒動があったそうです。

山には色んな動物がいますね。

 

 

深まりゆく秋

ブログ書くよりカレンダー描かなきゃ!!なんですが...

ここ数日少し暑さが戻っているのですが、空や木々の色は次第に秋の装いに。何よりも真夜中、サソリ座が姿を消すと何ともう冬の星座オリオン座が昇って来るようになりました。ソメイヨシノの葉の紅葉を楽しみにしていたのに、少し茶色になってすぐ散り始めました。標高200mでは真っ赤に紅葉しないのか。残念です。

でもまだセミの鳴き声は昼間ずっと聞こえています。ミーンミーンと鳴く普通のセミの声とツクツクボウシ。ツクツクボウシが鳴くと夏も終わりと思っていましたが、ここでは真夏から鳴いていました。

ハクビシンのために買ったパイナップルのヘタを庭に投げ捨てておいたものが2ヶ月近く経っているのにまだ青々としているので植えてやりました。パイナップルが生るかな?

この夏種から芽生えたアボカド3兄弟。この冬は家の中に入れてやった方がよさそうなのでまだ直植えにしていません。

他人の空似。左はネムノキ、右はオジギソウ。

ネムノキは危うくユンボで踏みつぶされそうな場所に生えていた小さな幼木を発見、救出しました。根を傷めると枯れるということなので細心の注意を以て掘り出しました。見事、鉢植えにしてすぐに夜には寝て朝には目覚める元気な暮らしをしています。

オジギソウは面白いので農協の直売所で110円で買った物。夕方になるとネムノキと仲良く一緒に葉っぱを閉じて眠ります。

猫小屋の東の部屋を与えられて、ふて寝半分、まったり半分のマッチャン。何とか触れるようになったのでネットに入れて検査に連れて行った結果、何とFeLV陽性...。あいにくリカちゃんと相性が悪いので個室が必要になり、FIVのラグドール嬢を大部屋に立ち入り自由にして交代してもらいました。ラグドール嬢は大人しいし誰からも苛められもしないので。

痩せていたマッチャンもすっかり立派な黒猫になり毛並みもツヤツヤ。もっと馴れたら出来るだけ早く検査を、と思っていましたが、ふとヒゲがかなり貧弱なのに気付きギョッ、悠長なことを言っておれず手荒な手段で捕獲して検査に連れて行きました。前に診て頂いていた先生がFeLVの子の外見的特徴として発見、論文を発表されました。この時リカちゃんのヒゲも提供させて頂きました。ノラ猫がやって来たら、ヒゲが立派に生えているかどうか、要チェックです。まばらだったりへニャへニャーと曲がってたりしている子は要注意ですよ。

猫たちの冬支度のために寝袋を大量に注文しました。今までボロ布団やダウンコート、そして病気の子には電気座布団も使っていましたが、汚れた時の始末が大変なので洗える寝袋に。保温性能をしっかり比べて結局またamazonで。7割引きで2500円ほど。

猛烈台風接近中。明日中に家の周りの物が飛ばないように点検しなくては。

 

 

 

 

アカトンボの大群

アキアカネかナツアカネか分かりませんが、この2、3日、朝ドアを開けると目の前の道にトンボが大群で乱舞しています。一時間くらい旋回飛行しっぱなし。よく見るとうちの玄関前だけで旋回している。コバエとかの餌がうちの前にいっぱいいるということでしょうか。猫屋敷にいた頃もよく大群のトンボが押し寄せて来て害虫を一遍に食べてくれて助かったものです。ありがたやー。

そう言えばこの頃オニヤンマがいなくなりました。選手交代?

15匹ほどのアカトンボがひとしきり旋回した後、急に姿を消したかと思うと、今度はシオカラトンボが現れました。アカトンボは満腹したのか疲れて休憩に行ったのか?

 

ところで先日左右のサイドバーの内容が全く同じなのに気付き、右サイドバーを削除したら、何とヘッダー下の固定ページ一覧まで消えてしまった>< 何とか復元しようとしましたが全くどうしたらいいのか分かりません。ブログって簡単に始められるけどカスタマイズがどうしてどれもこれも難しいのか?カスタマイズが簡単なところは引越の機能が不完全だったり。この頃はゆっくりPCに向かう時間が取れないので、もう深入りは出来ません。もう人生余計なことに費やしてる時間がもったいない、と考えてしまう年頃。昔はこんな時は執念深く何日も何日も試行錯誤したものでした。あー、あの時間よ、come back~

あ、再度トライしたら何とか表示できました~。

 

山の夏

いよいよ明日から、というか、あとたった2時間で8月に突入...いよいよ今年も残り少な...

夢にまで見た引越先での大好きな夏を満喫中です。

電気・水道・下水などインフラからやらねばならない住居の整備やら何やら、毎日仕事に追われる日々ですが、暑い暑いと言いながらも体も心もこの冬と比べると随分とのんびり且つ溌剌として過ごすことが出来ています。暇な時間があっても細切れでイラストは全然描けないのですが、専ら自然観察に充てています。

ヒメボタルは5月末から最後は7月13日まで見られました。一番多く飛んだのは夏至の夜でした。

セミの声はこの山の中でも大阪のど真ん中や愛媛の海沿いと変わらず7/20前後、具体的には18日から聞こえ始めました。セミの姿はその数日前から目にしていましたが(猫たちがくわえて来る><)、朝起き抜けに鳴き声が聞こえ始めたのはその日から。但し何故か今はもう聞こえて来ない。天敵が多いのか、寿命が短いのか。種類はここのは小さいニイニイゼミと思われます。

飛んでるトンボは何とゴージャスなオニヤンマがメイン。最近シオカラトンボも飛び始めました。あ、オニヤンマはセミも食べるとか。

締めはチビトラの写真で。私の帽子をかじっておりました。

いつも写真写りの悪いチビトラ;;奥はトム。

 

 

コオニユリ満開の季節

オニユリ、コオニユリ両方がいっぱい生えているのですが、コオニユリの方が先に咲きました。

白百合のような匂いはありませんが、子供の頃の夏休みを思い出させる大好きな花。オニユリとコオニユリの違いは、前者は葉の付け根にムカゴが出来ることだそうで、花は一見同じに見える。

踏まれそうな庭の片隅、この双葉は草じゃなく木だなと思って根元を見たらドングリ?がありました。ドングリじゃなくお茶の実?何の木にしても今のうちにどこかに植え替えてやろう。

昨日は村の一斉清掃の日で、早朝から自宅周辺の草抜きなど力仕事をしました。

村内を流れる園瀬川という川、村の子供たちの水泳のために整備され監視員もいるという、一人で行っても安全な場所を教えてもらいました。水もそれほど冷たくない。うちからは結構遠いのですが、今年は何とか時間を作って泳げるか?歩いて行けるところなら毎日、一日何度でも行きたいのですが。プールより海より川で泳ぐのが最高です。

 

 

マムシとの遭遇

昨日夕方、カラとララが地面の何かを取り囲んでいるので、もしやまた、と近づいて見ると、前回の子ヘビよりかなり大きいヘビでした。ゲ…何か見覚えのある模様、銭形の…もしかして?!

取りあえず猫用のステンレスの器を被せ、カラを家に入れ、ララを追い払い、それからバケツを持って行ってそのヘビを入れました。ネットで調べるために写真撮影。深いバケツの底からは這い上がれないと思うけど念のためステンレスの皿で蓋。

画像検索したら見事にマムシでした。まだ子ヘビ。

画像はこちら

何でも犬や猫はマムシの毒には耐性があって、大人なら咬まれてもめったに死なないとありましたが、ホントでしょうか。

オオケマイマイ、ヤマナメクジ、ハクビシンの次はマムシ。どれも生まれて初めて実物を見ました。次はどんな動物が待ってるのかな~、ドキドキ~。

 

猫小屋の前に白いフジのような花が。

ナツフジ、又の名を土用フジという豆科の植物。いっぱい生えてます。普通のフジのようにいい匂いは全くありませんが清々しく涼しげです。

この前花をつけていたセンダンの木にこんなにいっぱい実がついていました。これでどんどん増やせるかな。