「徳島」カテゴリーアーカイブ

恐るべし阿波踊り

累積赤字&主催者と連の対立で全国ニュースでも話題になった今年の阿波踊り、またも見に行くことが出来ませんでした。

その代わりYouTube等で動画を見て、まあまあ堪能。

改めて驚いたのは女踊りの足運びの難しさ!!

片足スクワット連続10回を誇る私なのに、とっっってもあんな難しい動作は出来ない。そもそもどうなってるのかさえ何回見ても理解不能。もっとも元々ダンス音痴な私のこと、他の皆さんには意外と簡単な事なのかも?とも思いますが。

ちなみにこんなのありますので宜しければちょっとご覧下さい。

阿波踊りの踊り方(女踊り)  YouTubeです。

これだけなら何だか出来そうに思いますが、実際の踊り手さんの動きを見ると、前に出したつま先が軽やかに2度地面を蹴っているんですよ!?神業。さらにこれに滑らかな手の動きまで加えて。その上桟敷席の100mだか200mの間、ずっと両手を挙げたまま、このステップでよろけたりせずに踊るんですよ!しかも編み笠の下に見える美しい口元には絶えず魅力的な笑みをたたえたまま!そして合間に「ア、ヤットサー、ア、ヤットヤット」と発する声の可愛らしさ!(大体いつも感心するのは徳島の女性の話し方の可愛さ!声もイントネーションも少なくとも私の知ってる限りの高知、愛媛、大阪、京都、北京の女性より数倍魅力的、強いて言えばタイの女性に似通ったところがあるかも?もし私が小三の時からずっと徳島に住んでいたとしたら、こんな話し方を身につけられていたのか、と少々悔やまれる...)と言う訳で阿波踊りを踊りたいという願望は却下。でも人知れず真夜中に月の光の中、庭で練習してたりして^^;; すごい運動量です。阿波踊り踊る人は立派なアスリート!!勿論ずっと中腰のままくねくね踊る男踊りも普通じゃないです。

赤字だという阿波踊り、でもそもそも盆踊りとかお祭りで桟敷チケットの収入を重視するのは如何なものか。タダで街中で見せたって大勢の観光客が来てくれれば落としてくれる金額はスゴイと思うのですが。

とにかく阿波踊りがこれからも盛大に続きますように。

 

 

 

今年2度目の雪

テレビは首都圏が大雪になるというニュースで朝から大騒ぎでしたが、今日は10時に健診結果を聞きに行く用事で役場(正確にはその隣)まで行かなくてはならない。四駆の軽トラで行くか、スタッドレスにしている乗用車で行くか、天気予報を何度もチェックして、軽トラで大丈夫だろうと。その後30分程離れたドラッグストアに猫缶を仕入れに行くとしても、雪が降る前に終わるだろう、と思ったのです。

でも結局健診の用事が終わったら雨が降り出したので町まで行くのは断念、近くのスーパーで当座の分だけ買って、帰ろうとした時にシェフから電話。雪がジャンジャン降って来たから早く帰らのないと帰れなくなるぞという。雨なのに、と思いつつ帰路につくと何と家に近づくにつれて雨が雪に変わり、家に着いたら玄関前あたりはもううっすらと白く積もっていました。スーパーとうちは車で20分程の距離ですが標高は100m位違うかな。雨と雪の境目を通過したのは考えて見れば生まれて初めてかも。

それから暫くかなりの雪が降り続きましたが、前回と違って牡丹雪、なので雨に濡れていた車道には積もらず、土の上に積もったものもやがて殆ど解けました。

明後日24日の予報は最低気温-4℃、最高が2℃!!

寝かせて置いているサクラの苗木3本とナンキンハゼ、ブナの苗木をフレコンバッグの中に待避させ、突き出た枝の上にも毛布を掛けておきました。根の周りに地熱がないので凍ってしまってはマズイかもと心配で。

健診結果というのは昨年12月に受けた特定健診の結果のことですが、前の町では郵送で送られて来たのにここでは結果を面談で伝えるそうです。ガン検診の方は郵送で来ましたが、血液検査などは来なかったのはそういうことだったんだ。で雑談も交えて30分程も詳しくお話を伺いました。ここ数年の不摂生がたたって、何と血糖値がアウト。悪玉コレステロールはこれまでやや高め位で済んでいたのに、かなり高かった。で、遺伝の要素もあるので血糖値の二次検査を受けることになりました。1ヶ月以上時間があるのでそれまでに泥縄で努力して無罪放免となりますように。今回もとっても丁寧に分かりやすく説明してもらえました。徳島の医療のレベルはやはりスゴイ。

 

新年スタート

明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

大晦日、元日と山奥の温泉に2泊して来ました。うちから山越えで行けば44km、1時間余りで着くところですが、凍結・積雪などで通行止めになって、いえ、そうでなくても用心のため海岸沿いに迂回して80km、倍の時間かかりましたが道もまずまず、心配したお天気も走っている時は雨にならず、無事到着。猫の匂いのない広々とした部屋でちょっとだけゆっくりと過ごしました。

圏外(とは知らなかった)のためネットも出来ず、ホテルに備え付けの図書を借りて読書三昧でした。昔の写真集とかブナの森の話とか、「シャクナゲ 夢の森」という神山町の奥地にある「岳人の森」というキャンプ場の物語など。おかげで徳島のことがまた少し分かりました。

お湯はヌルヌルのアルカリ泉、でも他所と違って少し硫黄のような匂いもあり、天然温泉ムード満点でした。ここの名物は“阿波ジビエ”野生の鹿肉料理。鹿肉のステーキを食べる勇気はなくフライにしました。全然クセはなく、言われなければ鹿とは思わないけど、何の肉かと聞かれても分からない、という味でした。

元日、2日ととってもいいお天気で、締め切って残して来た猫たちに後ろめたい思いでした。帰り道も同じ道を通りましたが、行けども行けども景色が変わらず山、山、山、時々眼下に渓流。3時間ほどかかって帰宅。

帰りの道中、カレンダー追加で送れというメールが入ったので帰宅後猫たちを出してやってすぐ軽トラで中央郵便局まで。その道中、徳島市内の町並みがまるで地平線のように見える箇所で、昇って来たばかりのスーパームーンが見えました。濃い黄色でとっても綺麗でした。

夜中に見上げた時、白い雲がかかって、周りが彩雲のように見えました。明くる日、十六夜のスーパームーンでも彩雲が見えました。瑞兆であることを祈りたいです。

今年も皆様にとって良い一年となりますよう、お祈り致します。

ラブラブのお二人さん。

前の家から持って来た鉄の急須?表で雨ざらしになって一年、すっかり錆びてしまったものに罪滅ぼしで生け花を。剣山の代わりに石を詰めました。

 

 

 

徳島でよかった

高知、徳島、愛媛、静岡、大阪に住んだことがある私が、人生最後の落ち着き場所として選んだのは徳島県でした。実を言えば個人的な第一志望は母方の祖父母が戦争中に住んでいた宮崎県の秘境椎葉村、第二志望は5歳から7歳の頃住んでいた高知県佐川町だったのですが、シェフの古巣の大阪への交通の便を考えると踏み切れませんでした。

でも今思えば徳島で正解だったかな、と思います。時々徳島のいいところをご紹介していこうと思います。もっとも徳島には小3から中1までしか住んだことがなく、8年前に引越先と決めてから年に数回訪れ、今回晴れてケンミンとなってからまだ8ヶ月ほどなので、大した知識に基づいたものではなく、単なる独断ですが。

先ず今日ご紹介するのは医療事情です。

何と言っても想定外にありがたいのは徳島市にはとても信頼できる動物病院が多いということ。中には先生の健康が心配なほど、時間外でも深夜まで親身になって治療をして下さる先生もおられます。猫たちのことはこれで安心。

人間の病院に関しては、こう言っては何ですが、先ず驚くのは結構大きな病院でも「いつ行ってもとっても空いている!」こと。もっとも普段至って健康、シェフと私合わせて今まで行ったのは3ヶ所だけですが、いつも待ち時間ほぼゼロ!!これでやっていけるのかと心配なほど。もちろん予約制になっているのでしょうが、それでも普通待合ごった返しってことが多いのでは。地元の方の話では何でも徳島は病院がとても多いらしい。かつては四国で唯一だった国立の医学部があるためでしょうか。そして医師も看護師も薬剤師もそれはそれは親切丁寧でレベルも高い、と思います。いや、ホント、よそとは本当に違います。これからの年代、これは何より有り難く助かります。

実は昨日珍しく私が内科を受診。今月に入ってから突然胃が痛み出し、しまいにゃ背中まで痛くなったのです。朝起き上がるとすぐ痛みが起こり、ご飯食べても痛い。のべつ痛む訳ではないのですが、日に5、6回~、時々ズーンと重い痛みが10秒ほど続く。体を俯き加減にしてから元に戻す時なんかにも痛む。胃のあたりを押さえても痛む。ってことで「まさかガン?」と心配になり台風一過の昨日の朝、一番近い病院へ。

先生は見るからに経験豊富という印象、診察はとても丁寧で慎重。お腹を詳しく触診。結果、「胃酸を押さえる薬と胃を保護する薬で様子を見ましょう」ということで一先ず安心しました。

ピロリがいなくなってからたまに胸焼けを感じることがありましたが、結局ピロリがいない方がいいんだかどうだか。

その頂いた薬、飲むことを忘れるほど、先生に診て頂いただけで胃痛がほぼ消えてしまいました。神ってる?!

徳島市内には眉山を始め緑がいっぱい、川の多くは葦などの水草が茂る自然のままの岸で、川の真ん中で亀だかスッポンだかが日向ぼっこしている姿が見られます。野菜も魚も安くてびっくりするほど品数が豊富、地産地消率が高い、洋服も安くて結構趣味がいい。人は親切。交通マナーがいい。ホントに徳島に来て良かったです。