「生活・雑感」カテゴリーアーカイブ

台風通過

いよいよ来る来ると聞いて実際に来るまでに2日くらい時間があったため、家の周りの飛んだら困る物をどこにしまうかに頭と力を使い果たし何だかクタクタです。

シェフがそうしろと言うので猫小屋は昨日の昼頃から3部屋ともシャッターをほぼ全部下ろし、床に開けている空気抜きの穴も蓋をして、可愛そうにほぼ真っ暗な密室状態の中にフー、サワ、チカ坊、リンタロウ、マッチャンが。でもその後の暴風雨を感じたら納得してくれたと思います。

昼過ぎから遂に台風らしい風と雨になり、暗くなる頃からちょっと怖いくらいの風が吹き荒れました。ソメイヨシノの枝が折れるのでは、と心配なほど。その後ピークの頃には疲れて寝ていて、夜10時前に目が覚めるともう雨風ともにほぼおさまっていてほっとしました。

明るくならないとはっきりとは分からないけど、苦労のかいあって心配したものは何も飛んでなかったみたいです。一つ想定外の被害があったのがリカちゃんのサンルームの外に立てかけてあったヨシズ。端を雨樋に固定してあったので、飛びはしなかったけど見事に半分ほどがバラバラになってしまっていました。もう一つの方は丸めて寝かせてあったので無事。この夏に買ったばかりなのに;;一番背の高いもので2000円はしたはず。3シーズンは使うつもりだったのに、台風としてはこれまでで一番の被害金額です。

記事とは関係ありませんがカラ(奥)とチュルオの2ショット。いつもこの場所はチュルオの指定席なのですが、珍しくカラがやって来ました。いつものようにボンネットに飛び乗ったらカラに睨まれてチュルオはちょっとしょげてます。2人とも背中の真ん中にお揃いの白い紋付き。初代紋付き猫はミッチーでした。

 

 

突然の秋

またまた長らく更新出来ませんでしたが、健康上の理由ではありませんのでご安心下さい。

相変わらず忙しくてクタクタ、何もかも投げ出してぶっ倒れ寝の日々が続いています。色々お礼のメールも出さないといけないのに、それすらも出来ず。申し訳なくてブログの更新もついつい先送りに。

それでも大好きな夏、それなりにせいいっぱい満喫しました。猫たちも移住先の初めての夏を涼しい木陰で寝転んで過ごしました。

阿波踊り、残念ながら今年は要領が分からず、13日の夜、食事に出た帰りに中心部を車で走って演舞場の入り口付近でチラッと垣間見ただけ、よしこの節の演奏も一瞬しか聞こえませんでした。昔は市内の至る所で音曲が聞こえ、にわか連の人々が踊っているのが見られたと記憶しているのですが、桟敷席の設けられた場所以外では街はまるでふだんと一緒、今年は阿波踊り中止?かと思うほどの静まりかた。車の流れもスムーズ。踊りの期間中にも桟敷席の当日券がまだ十分買えるという状況。なので皆さん、来年は是非阿波踊りを観に来て下さい~。

村の子供たちのために川を堰き止めて作った遊泳場所を教えてもらったので水着を新調したのですが、結局一度も泳ぎに行けず終い。

阿波踊りも水泳も来年に期待。

今年の夏、梅雨明け10日は全くなく、ずっと毎日何かしらの降水がありました。お蔭で猛暑という印象はなく、8月も20日を過ぎたあたりからやっと何日か汗ダラダラの夏らしい日が続きましたが、月末あたりから突然夜中から朝にかけて寒いくらいの気温に。今、9月に入ってたった2日なのに、もうすっかり秋深しという感じ。引越後の最初の夏は短かった...

取り急ぎ無事のご報告まで。

徳島でよかった

高知、徳島、愛媛、静岡、大阪に住んだことがある私が、人生最後の落ち着き場所として選んだのは徳島県でした。実を言えば個人的な第一志望は母方の祖父母が戦争中に住んでいた宮崎県の秘境椎葉村、第二志望は5歳から7歳の頃住んでいた高知県佐川町だったのですが、シェフの古巣の大阪への交通の便を考えると踏み切れませんでした。

でも今思えば徳島で正解だったかな、と思います。時々徳島のいいところをご紹介していこうと思います。もっとも徳島には小3から中1までしか住んだことがなく、8年前に引越先と決めてから年に数回訪れ、今回晴れてケンミンとなってからまだ8ヶ月ほどなので、大した知識に基づいたものではなく、単なる独断ですが。

先ず今日ご紹介するのは医療事情です。

何と言っても想定外にありがたいのは徳島市にはとても信頼できる動物病院が多いということ。中には先生の健康が心配なほど、時間外でも深夜まで親身になって治療をして下さる先生もおられます。猫たちのことはこれで安心。

人間の病院に関しては、こう言っては何ですが、先ず驚くのは結構大きな病院でも「いつ行ってもとっても空いている!」こと。もっとも普段至って健康、シェフと私合わせて今まで行ったのは3ヶ所だけですが、いつも待ち時間ほぼゼロ!!これでやっていけるのかと心配なほど。もちろん予約制になっているのでしょうが、それでも普通待合ごった返しってことが多いのでは。地元の方の話では何でも徳島は病院がとても多いらしい。かつては四国で唯一だった国立の医学部があるためでしょうか。そして医師も看護師も薬剤師もそれはそれは親切丁寧でレベルも高い、と思います。いや、ホント、よそとは本当に違います。これからの年代、これは何より有り難く助かります。

実は昨日珍しく私が内科を受診。今月に入ってから突然胃が痛み出し、しまいにゃ背中まで痛くなったのです。朝起き上がるとすぐ痛みが起こり、ご飯食べても痛い。のべつ痛む訳ではないのですが、日に5、6回~、時々ズーンと重い痛みが10秒ほど続く。体を俯き加減にしてから元に戻す時なんかにも痛む。胃のあたりを押さえても痛む。ってことで「まさかガン?」と心配になり台風一過の昨日の朝、一番近い病院へ。

先生は見るからに経験豊富という印象、診察はとても丁寧で慎重。お腹を詳しく触診。結果、「胃酸を押さえる薬と胃を保護する薬で様子を見ましょう」ということで一先ず安心しました。

ピロリがいなくなってからたまに胸焼けを感じることがありましたが、結局ピロリがいない方がいいんだかどうだか。

その頂いた薬、飲むことを忘れるほど、先生に診て頂いただけで胃痛がほぼ消えてしまいました。神ってる?!

徳島市内には眉山を始め緑がいっぱい、川の多くは葦などの水草が茂る自然のままの岸で、川の真ん中で亀だかスッポンだかが日向ぼっこしている姿が見られます。野菜も魚も安くてびっくりするほど品数が豊富、地産地消率が高い、洋服も安くて結構趣味がいい。人は親切。交通マナーがいい。ホントに徳島に来て良かったです。

 

真夏の大阪へ

昨日バスで日帰りして来ました。正味滞在時間は3時間、梅田から中之島をウロチョロ。

先日もニュースに登場した大阪の検察庁前から中之島を望む。

一昔前にはこんな大都会に住んでいたのが嘘のようです。ここの道は昔から結構草ボウボウでしたが今でも。

前回行ったのは2ヶ月ほど前、重い荷物を持って国道2号線からなにわ筋、中之島通りと歩いていると、だんだん背中が曲がって来て年寄り臭く見えるのをどうやって隠そうかと焦りましたが、今回はバランス体操したお蔭でそういうこともなかったのでちょっと安心しました。

こんなに近くて便利だと週末田舎暮らしならぬ都会暮らしも不可能ではないですね。王将はこちらにもあるけど、大阪にしかない500円のテイクアウトうな丼が食べたい。今回もこの日朝から口にしたのはコンビニのサンドイッチとお寿司だけ。折角日本一のグルメタウンに行ったのに。

 

今では毎日眺めるこんな風景。ご近所のキウィ畑です。

この夏やっと夏空らしきものが見られました。台風5号の影響で雲行きが...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカトンボの大群

アキアカネかナツアカネか分かりませんが、この2、3日、朝ドアを開けると目の前の道にトンボが大群で乱舞しています。一時間くらい旋回飛行しっぱなし。よく見るとうちの玄関前だけで旋回している。コバエとかの餌がうちの前にいっぱいいるということでしょうか。猫屋敷にいた頃もよく大群のトンボが押し寄せて来て害虫を一遍に食べてくれて助かったものです。ありがたやー。

そう言えばこの頃オニヤンマがいなくなりました。選手交代?

15匹ほどのアカトンボがひとしきり旋回した後、急に姿を消したかと思うと、今度はシオカラトンボが現れました。アカトンボは満腹したのか疲れて休憩に行ったのか?

 

ところで先日左右のサイドバーの内容が全く同じなのに気付き、右サイドバーを削除したら、何とヘッダー下の固定ページ一覧まで消えてしまった>< 何とか復元しようとしましたが全くどうしたらいいのか分かりません。ブログって簡単に始められるけどカスタマイズがどうしてどれもこれも難しいのか?カスタマイズが簡単なところは引越の機能が不完全だったり。この頃はゆっくりPCに向かう時間が取れないので、もう深入りは出来ません。もう人生余計なことに費やしてる時間がもったいない、と考えてしまう年頃。昔はこんな時は執念深く何日も何日も試行錯誤したものでした。あー、あの時間よ、come back~

あ、再度トライしたら何とか表示できました~。

 

大雨!!

台風そのものはあっという間に何事もなく(うちのあたりは)過ぎたのですが、その後が思いがけない大荒れになりましたね。

島根県、九州の豪雨被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

こちら佐那河内村でも昨日昼前、正に「これまで経験したことのないような」猛烈な豪雨に襲われました。うちの付近では幸いたった2、3分のことだったので家に入るまでの間にシェフも私も全身濡れ鼠になっただけで済みましたが、もし1時間、いえ30分も続いていたら土砂崩れが至るところで発生していたのではと思います。もう大気中の半分以上が水ではないかと言う程の降雨量。しかも突然ザーッ。

 

そんな雨の日でもネムの花がもう一輪開いていました。最初に開いた方はもう枯れかけ。そして他の蕾も次々と開く準備をしています。

 

キンモクセイの大樹の真下に生えていた二本のネムノキの子供、根が傷つくと枯れてしまうという情報もありますが、このままではどのみち育たないので掘り出してもらって、ご近所の方にお分けしました。

涼しげなネムノキの葉っぱ、毎日愛でて眺めていたのにこの数日で小さな青虫にかなり囓られました。何でもキチョウの食草だとか。黄緑の若い葉っぱには微かな芳香があります。微かなのに数メートル離れたところでも感じる不思議で爽やかな香り。前に枯れて乾燥した葉っぱがいい香りなので、大丈夫か?と思いながらついついお茶にして飲んだのですが、調べて見ると煎じ薬にもなる薬用植物だそうで「貝原益軒は『この木を植えると人の怒りを除き、若葉を食べると五臓を安じ、気をやわらげる』という記述しています」という情報もありました。(イー薬草・ドット・コム)確かにネムの花を見ていると心が清らかになる気がします。あれは雄しべの集合体だそうです。

ヒメボタル、夏至の日が最多でしたが、昨日も今日も数匹まだ見かけました。何とたった今し方(02:00am頃)、リカちゃんのいるサンルームに1匹入ってリカちゃんの寝床で弱々しく光っていました。網戸の1cm程の隙間から進入したらしいのですが、室内にある電気器具の緑のインジケータの灯を仲間と勘違いしたのか?外へ出して雨に濡れた庭石へ下ろしてやったのですが、見ていても動かず。仕方なくその場を離れたのですが暫くして1匹が目の前を力強く光りながら飛んで行きました。その子かどうか?

台所の洗い物もほったらかしで、とりとめもない事を真夜中に書くのも精神的リハビリ?

 

 

 

梅雨の満月&最強アンチエイジングサプリ?

昨夜8時頃、南東の木々の枝の隙間に昇って来ている満月を発見、思わずあっと口を開けたまま少し坂道を登って全体が見える場所まで移動。

静まりかえった山々の上に輝く今夜の満月はストロベリームーンといって少しピンクがかっているとか。でも見た目は特に気付かず、その後のニュースで聞いてもう一度見に出て見ましたが、まー、知らなければ全然気付かず、そう言われればややピンクっぽいかな?という程度。

 

長いこと更新が滞りがちだったのは締切オーバーしていたイラストを先に仕上げないといけなかったのと、毎日毎日何やらかんやら忙しくてPC開く時間がなく、それ以上に体力気力が尽きていたからです。

極寒の年末なんかに引越して、その後も住環境の改善のための工事が延々と続き、何と今も工事継続中、さしもの体力には自信があった私も「あー、やっぱり人並みに年を取ったのか」とガックリする今日この頃、だったのです。

愕然としたのは猫を抱いて坂道を上がる時、何と腰と背中がまっすぐ伸びない!!のです。たかだか3kg位の重さなのに、何て重いんだ、と感じる。こんな事、猫屋敷に住んでいた頃にはただの一度もなかったのに。(もっとも猫屋敷には坂はなかった)

毎日工事やら買い物やら猫たちの世話で走り回って、晩ご飯食べた後、急激に疲労と眠気に襲われところかまわず倒れて朝まで寝てしまう。

鏡を見ると突然どっと老け込んだ自分がそこに。まるで浦島太郎の気分。

この最悪の状況を打開できるのはもしかしてあのあまりにも高価で手が出ないセサミンでは?と思ったのですが、やはり5000円以上もするのは痛い。そこで普段あまり好きでもないので殆ど食べないゴマを直接食べてみることにしました。

 

続きはまた次回。

 

徳島・佐那河内村

アトリエのあるこの村のご紹介記事を時々書いていこうと思います。

取りあえず村役場制作の紹介動画を。

二つ目の「宇宙の一等地」の最後にオシャレな村名ロゴに猫?が降って来ますので注目ですよ。

 

忙しさと疲労に心身共にグッタリしている毎日、朝日が上がる頃アトリエのある山へ出かけ輝く緑の木々を見渡す時、日が暮れてからサクラの木の下に椅子を置いて下から葉っぱ越しに月を見上げる時、しみじみと「あー、何て幸せ~」と思って生きる気力を培養しています。

最初に作ったサイトに付けた「緑の散歩道」という名前そのままの光景と生活が今実現していることは本当に幸せなことです。そう思えばどんな困難も克服できると信じて。

早くこの地でイラスト三昧したいです。

 

どうしてここに引っ越して来たのか、話せば長ーいのですが。

徳島は生まれ故郷ではありませんが、小3から中1まで、自我の目覚める人生最良の数年を過ごした場所なのです。

 

マダニ!!

自然がいっぱいの中での生活、のどかなばかりではありません。

何と、トッピーの瞼にマダニが食いついていました。

何日か前から「あれ、トッピーの上瞼に目くそが」と思っていたのですが、私と違って毎日顔洗ってるはずなのに何日も取れないし、私が取ろうとしても取れない??

そしてそれがだんだん大きくなって来るみたい!

え、もしや、と思ってよくよく見たら、げ、肌色のそれはもしかして本当にダニ?マダニ?

しかも次の日には色が黒っぽくなって来ていました。どうやらだんだん腹の中に吸血した血が溜まって来たらしい。

病院で取って貰うのが一番でしょうが時間が...

ネットで調べてみたら「アルコール・イソジン、線香の火などを使って弱らせて自分から離れて行くようにしむける」「ピンセットで取る場合でも弱らせてからやる方が良い」という情報がありました。

で、気門を塞いで窒息させてやろう、とミッチーオイルを塗って見ましたが特に変化なし、次にアルコール、またまたミッチーオイル、と塗ってみて、意を決して爪で挟んでじわっとゆっくり引っ張りました。

2、3回掴み直して、無慈悲に引っ張り続けていると「スポッ」という音と共に引っこ抜けました。トッピーは特に嫌がったり痛がったりすることもなく、鳴き声も上げず。

取ったあとにはまたミッチーオイルを塗っておきました。

 

何と、その後、ラグドール嬢にも同じように目の上に1匹!!

チカ坊と同じ部屋に隔離していたFIVの子、この子も他の子とケンカになることはないので、チカ坊と一緒に自由行動させてやったら、3日ほど帰って来なかったのですが、この間にダニに食いつかれたようです。

私を嫌っていてちょっとやそっとで触ることが出来ない...押さえつけてダニを引っこ抜くなんて出来そうもありません...

これからマダニの活動が活発になる季節、人間も気をつけなければ。

それにしても子供の頃、裸足で野山を転げ回って遊んでいたけどよく無事ですんたものです。

少しずつ

幸せを感じられるようになりました。

例えばリカちゃんのこんな姿...

頂き物の犬小屋でまったりするリカちゃん。他の子たちとの接触を避け、外の水飲み場がないようにして、毎日何時間か外で自由行動をさせてやれるようになりました。

しかもリカちゃんの周りはこんなに自然がいっぱい。

チャーミーとチュルオは昼間遊び疲れて毎晩ぐっすり。

これまで何年もみんなに苛められて家の外で暮らしていたルンルン、チュンチュン姉妹もそれぞれ家の中で安全に暮らせるようになりました。

FIVのチカ坊は誰ともケンカにならないし、乱暴者の新入りのリンタローも何故かチカ坊とは仲良くしてるので、チカ坊もみんなと一緒に外へ出してやれるようになりました。

去年の晩秋、こちらへ連れてきてからずっと猫小屋に閉じ込められて、丸々太ってしまってあまりにも可愛そうなので、外で運動させてやることにしたのです。

トッピーは早朝に1人だけで外へ出してやり、昼頃他のメンバーと交代させることにしました。

ということで猫たち全員がこの素晴らしい山の自然を満喫できています。

これはリンタロー。↓毛が剥げているのはケンカのためか、皮膚病か?

これがトム。↓最近スマートになりました。

でこれがバニーちゃん。↓チュルオ、チャーミーに次いで3番目に小さい。

黒猫はあとチカ坊とリンちゃん。

リンちゃんはただ今家出中...