「生活・雑感」カテゴリーアーカイブ

大雨!!

台風そのものはあっという間に何事もなく(うちのあたりは)過ぎたのですが、その後が思いがけない大荒れになりましたね。

島根県、九州の豪雨被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

こちら佐那河内村でも昨日昼前、正に「これまで経験したことのないような」猛烈な豪雨に襲われました。うちの付近では幸いたった2、3分のことだったので家に入るまでの間にシェフも私も全身濡れ鼠になっただけで済みましたが、もし1時間、いえ30分も続いていたら土砂崩れが至るところで発生していたのではと思います。もう大気中の半分以上が水ではないかと言う程の降雨量。しかも突然ザーッ。

 

そんな雨の日でもネムの花がもう一輪開いていました。最初に開いた方はもう枯れかけ。そして他の蕾も次々と開く準備をしています。

 

キンモクセイの大樹の真下に生えていた二本のネムノキの子供、根が傷つくと枯れてしまうという情報もありますが、このままではどのみち育たないので掘り出してもらって、ご近所の方にお分けしました。

涼しげなネムノキの葉っぱ、毎日愛でて眺めていたのにこの数日で小さな青虫にかなり囓られました。何でもキチョウの食草だとか。黄緑の若い葉っぱには微かな芳香があります。微かなのに数メートル離れたところでも感じる不思議で爽やかな香り。前に枯れて乾燥した葉っぱがいい香りなので、大丈夫か?と思いながらついついお茶にして飲んだのですが、調べて見ると煎じ薬にもなる薬用植物だそうで「貝原益軒は『この木を植えると人の怒りを除き、若葉を食べると五臓を安じ、気をやわらげる』という記述しています」という情報もありました。(イー薬草・ドット・コム)確かにネムの花を見ていると心が清らかになる気がします。あれは雄しべの集合体だそうです。

ヒメボタル、夏至の日が最多でしたが、昨日も今日も数匹まだ見かけました。何とたった今し方(02:00am頃)、リカちゃんのいるサンルームに1匹入ってリカちゃんの寝床で弱々しく光っていました。網戸の1cm程の隙間から進入したらしいのですが、室内にある電気器具の緑のインジケータの灯を仲間と勘違いしたのか?外へ出して雨に濡れた庭石へ下ろしてやったのですが、見ていても動かず。仕方なくその場を離れたのですが暫くして1匹が目の前を力強く光りながら飛んで行きました。その子かどうか?

台所の洗い物もほったらかしで、とりとめもない事を真夜中に書くのも精神的リハビリ?

 

 

 

梅雨の満月&最強アンチエイジングサプリ?

昨夜8時頃、南東の木々の枝の隙間に昇って来ている満月を発見、思わずあっと口を開けたまま少し坂道を登って全体が見える場所まで移動。

静まりかえった山々の上に輝く今夜の満月はストロベリームーンといって少しピンクがかっているとか。でも見た目は特に気付かず、その後のニュースで聞いてもう一度見に出て見ましたが、まー、知らなければ全然気付かず、そう言われればややピンクっぽいかな?という程度。

 

長いこと更新が滞りがちだったのは締切オーバーしていたイラストを先に仕上げないといけなかったのと、毎日毎日何やらかんやら忙しくてPC開く時間がなく、それ以上に体力気力が尽きていたからです。

極寒の年末なんかに引越して、その後も住環境の改善のための工事が延々と続き、何と今も工事継続中、さしもの体力には自信があった私も「あー、やっぱり人並みに年を取ったのか」とガックリする今日この頃、だったのです。

愕然としたのは猫を抱いて坂道を上がる時、何と腰と背中がまっすぐ伸びない!!のです。たかだか3kg位の重さなのに、何て重いんだ、と感じる。こんな事、猫屋敷に住んでいた頃にはただの一度もなかったのに。(もっとも猫屋敷には坂はなかった)

毎日工事やら買い物やら猫たちの世話で走り回って、晩ご飯食べた後、急激に疲労と眠気に襲われところかまわず倒れて朝まで寝てしまう。

鏡を見ると突然どっと老け込んだ自分がそこに。まるで浦島太郎の気分。

この最悪の状況を打開できるのはもしかしてあのあまりにも高価で手が出ないセサミンでは?と思ったのですが、やはり5000円以上もするのは痛い。そこで普段あまり好きでもないので殆ど食べないゴマを直接食べてみることにしました。

 

続きはまた次回。

 

徳島・佐那河内村

アトリエのあるこの村のご紹介記事を時々書いていこうと思います。

取りあえず村役場制作の紹介動画を。

二つ目の「宇宙の一等地」の最後にオシャレな村名ロゴに猫?が降って来ますので注目ですよ。

 

忙しさと疲労に心身共にグッタリしている毎日、朝日が上がる頃アトリエのある山へ出かけ輝く緑の木々を見渡す時、日が暮れてからサクラの木の下に椅子を置いて下から葉っぱ越しに月を見上げる時、しみじみと「あー、何て幸せ~」と思って生きる気力を培養しています。

最初に作ったサイトに付けた「緑の散歩道」という名前そのままの光景と生活が今実現していることは本当に幸せなことです。そう思えばどんな困難も克服できると信じて。

早くこの地でイラスト三昧したいです。

 

どうしてここに引っ越して来たのか、話せば長ーいのですが。

徳島は生まれ故郷ではありませんが、小3から中1まで、自我の目覚める人生最良の数年を過ごした場所なのです。

 

マダニ!!

自然がいっぱいの中での生活、のどかなばかりではありません。

何と、トッピーの瞼にマダニが食いついていました。

何日か前から「あれ、トッピーの上瞼に目くそが」と思っていたのですが、私と違って毎日顔洗ってるはずなのに何日も取れないし、私が取ろうとしても取れない??

そしてそれがだんだん大きくなって来るみたい!

え、もしや、と思ってよくよく見たら、げ、肌色のそれはもしかして本当にダニ?マダニ?

しかも次の日には色が黒っぽくなって来ていました。どうやらだんだん腹の中に吸血した血が溜まって来たらしい。

病院で取って貰うのが一番でしょうが時間が...

ネットで調べてみたら「アルコール・イソジン、線香の火などを使って弱らせて自分から離れて行くようにしむける」「ピンセットで取る場合でも弱らせてからやる方が良い」という情報がありました。

で、気門を塞いで窒息させてやろう、とミッチーオイルを塗って見ましたが特に変化なし、次にアルコール、またまたミッチーオイル、と塗ってみて、意を決して爪で挟んでじわっとゆっくり引っ張りました。

2、3回掴み直して、無慈悲に引っ張り続けていると「スポッ」という音と共に引っこ抜けました。トッピーは特に嫌がったり痛がったりすることもなく、鳴き声も上げず。

取ったあとにはまたミッチーオイルを塗っておきました。

 

何と、その後、ラグドール嬢にも同じように目の上に1匹!!

チカ坊と同じ部屋に隔離していたFIVの子、この子も他の子とケンカになることはないので、チカ坊と一緒に自由行動させてやったら、3日ほど帰って来なかったのですが、この間にダニに食いつかれたようです。

私を嫌っていてちょっとやそっとで触ることが出来ない...押さえつけてダニを引っこ抜くなんて出来そうもありません...

これからマダニの活動が活発になる季節、人間も気をつけなければ。

それにしても子供の頃、裸足で野山を転げ回って遊んでいたけどよく無事ですんたものです。

少しずつ

幸せを感じられるようになりました。

例えばリカちゃんのこんな姿...

頂き物の犬小屋でまったりするリカちゃん。他の子たちとの接触を避け、外の水飲み場がないようにして、毎日何時間か外で自由行動をさせてやれるようになりました。

しかもリカちゃんの周りはこんなに自然がいっぱい。

チャーミーとチュルオは昼間遊び疲れて毎晩ぐっすり。

これまで何年もみんなに苛められて家の外で暮らしていたルンルン、チュンチュン姉妹もそれぞれ家の中で安全に暮らせるようになりました。

FIVのチカ坊は誰ともケンカにならないし、乱暴者の新入りのリンタローも何故かチカ坊とは仲良くしてるので、チカ坊もみんなと一緒に外へ出してやれるようになりました。

去年の晩秋、こちらへ連れてきてからずっと猫小屋に閉じ込められて、丸々太ってしまってあまりにも可愛そうなので、外で運動させてやることにしたのです。

トッピーは早朝に1人だけで外へ出してやり、昼頃他のメンバーと交代させることにしました。

ということで猫たち全員がこの素晴らしい山の自然を満喫できています。

これはリンタロー。↓毛が剥げているのはケンカのためか、皮膚病か?

これがトム。↓最近スマートになりました。

でこれがバニーちゃん。↓チュルオ、チャーミーに次いで3番目に小さい。

黒猫はあとチカ坊とリンちゃん。

リンちゃんはただ今家出中...

 

 

スマホデビュー

突然に。

毎日寝るんじゃなくてぶっ倒れているという超過労な生活だというのに、何でまたメチャクチャ時間取られるスマホいじりなんかする羽目になったかというと、これは運命のイタズラなのです。

うっかりミス(実はしょっちゅうやる)でケータイの支払いが滞ってるのを知らずに、先日突然電話が発信出来なくなって、慌てて駆け込んだSoftbankの店、そこでたまたま目についた「今だけお得、スマホとタブレットをセットでずーっと毎月980円」というパンフ。金が絡むとさすがのシェフも遂にスマホに乗り換えるだろう、と思ったのですが、ツルツルのスマホはうまく掴みにくい上、キーボードが小さすぎてとてもまともに打てない、ということで断念。

そのキャンペーンはアンドロイドだったので私はパス、でもこの機会にそろそろガラケーともお別れする潮時?そうそう、今使ってるiPadの更新月っていつだったっけ?そろそろメモリが一杯になったし32Gの機種に買い換えたいな、と思っていたところだし。

スマホデビュー割りみたいなサービスもあり、色々料金プランを見直すと今よりだいぶ安くなるということだし。

iPadの更新月が今年の11月頃だとばかり思っていましたが、何と今現在がそのまっただ中、しかも期限まであと4日!

電話が切れてなかったらお店に来ることもなく気がつかずにまた2年待たないといけないところだった。怪我の功名でした。

で、ガラケーをiPhone SEに、iPadを機種変更しました。

何しろ時間がないので、取りあえずiPhoneで電話が出来るようにして、次に思わずカメラに熱中して猫写真をいっぱい撮り、それからHey, Siriでちょっと遊びました。

急ぎのルート検索など、カーナビやiPadで入力するより、もうSiriに頼む方が楽、文明の利器は利用せねば。声紋取られるんじゃないかとひっかかっていたんですが。

iPadの方はまだセットアップできてません。

まだまだメインで使うのはWindow PCですが、次回更新月が来る頃にはiPad Proに乗り換えるかも。この頃Officeなんか使うことなくなったし、イラストに限ればiPadのアプリでもいいかな。

 

 

山の春

花祭りの昨日、正真正銘、ソメイヨシノが満開になりました。前の日には先がとんがって見えた枝の先がふわりと丸くなりました。

山桜はチラリホラリから一気に五分咲き以上になった木もあります。あいにくの雨で、時折深いモヤが立ちこめましたが、雨に洗われて音もなく咲くサクラは青空の下とは別のしっとりした美しさがありました。

明日も暖かい予報、枝垂れ桜も一気に開きそうです。

サクラより先に美しい春の山の景色を。

足下には柔らかい緑の絨毯。

何ともういっぱいのツクシが。

ユキヤナギは大好きな花です。

窓から覗くシャクナゲの花。別の窓からはサクラが見えます。

見返りチュルオ。チュルオはご近所の皆さんに名前を覚えてもらってすっかり大人気者です。毎日何匹もモグラやネズミを捕まえるのが目下のお仕事。昨日の朝はカラになったご飯のお皿にのせてくれていました。

 

 

桜開花

29日から2泊で前の町へ帰っている間は寒波に加え雨、そして夜の帰路にはミゾレ。

昨日朝よくよく見たら5、6輪が開いていて、今朝になると晴れた空を背景に輝く花びらが。

最初に開いたのはソメイヨシノでした。

 

今までは車で5分程の河川敷までお花見に出かけなければなりませんでしたが、ここでは居ながらにしてお花見ができます。贅沢過ぎて畏れ多い、、、

チュンチュンのいい写真も撮れました。

カレンダーやっと発送

いつも勝手に送りつけている皆様へ、今日やっとこさレターパックでカレンダーを発送することができました。全員ではなく取りあえずPCの中にご住所のある皆様だけ。また追々発送させて頂きますが、「何で今年は私に送って来ないの」とむかついておられるお方様、おられましたらご遠慮なくご連絡下さい。

カレンダー第一刷は去年の御用納めの日に刷り上がっていて、年内にでもパパッと発送、のつもりだったのですが、先日の記事のように猫が相次いで病気になったり、引越の後始末が思いの外大変な作業だったりで、とてもとても発送に取りかかれなかったのです。

第一刷は手渡しできる皆さんに配ってほぼなくなり、2月の終わり頃ちょっと手直しした第2刷を発注、3月初旬に印刷上がっていたのにまたまた今まで時間がかかってしまいました。

シェフは「カレンダーなんか新年度に入ってしまったらもうあかんで」とガミガミ。で、何とか明日3月末日に到着するか?との期待を込めて今日発送したという訳です。

来年、というか今年からはもうこんなバタバタはせず、「猫友日めくりカレンダー」を見習って、せめて10月くらいには印刷できるようにしたいです。

 

強引にアトリエと名付けた引越先...ウグイスの鳴き声で目覚めるのはもうかなり前からのことでしたが、この2、3日で急に色んな木の新芽が芽吹き始め、ユキヤナギの花ももうすぐ満開、桜の蕾もピンクに色づいて来ました。何ヶ月も蕾のままだったシャクナゲの花も開き始めました。

本当にいよいよ夢に見た山での生活が始まるんだ-。隣近所に猫が迷惑かけるという肩身の狭い思いをせず、思いっきり猫たちを遊ばせてやれるー。

こんな理想的な山暮らしが実現するとは。この望みを叶えるには何とか都会育ちのシェフを説得、いや催眠術にかけないと...と密かに計画を練ると決めたのはブログを調べて見たら2006年のことでした。爾来丸10年、私の野望は見事叶ったのです。でかした、自分!ありがとう、神様!

あとは前からお願いしているように、「これまで生きて来たのと同じ時間生きる」という願いも叶えて下さいね。

「求めよ、さらば与えられん」

 

もうすぐ桜開花

またしても長らく更新できませんでしたが、元気でおりますのでご安心下さい。

うちの敷地内にはソメイヨシノ、山桜、枝垂れ桜の3種類があります。そのうちソメイヨシノの大木が一番早く開花しそうで毎日楽しみで蕾を見上げています。

これまでの一生で一番長く寒く辛かったこの冬もやっと終わり、この頃は少しずつ山小屋でチビトラやトムたちと日向ぼっこをする時間が取れるようになりました。いやホントはさっさとカレンダーの送付を済ませないといけないのですが、毎日毎日、知力・気力・体力を総動員して動き回り、夜10時頃になると倒れるように寝てしまう日々は相変わらず続いていて、なかなか作業に取りかかれません。

自分がもう1人いて欲しいなんて昔は意味分かりませんでしたが、今本当にそう思います。もう1人というより5人ほどいて、猫たちの部屋1つ1つで一緒に過ごしてやりたい、夜も一緒に寝てやりたい。

猫の住処は全部で6ヶ所、人間と一緒に住んでいるのは6匹。

クロリー、クリちゃん、シャム兄、仔猫のチュルオ、チャーミー、チュンチュン。

同じ屋根の下ですがリカちゃんはサンルームで1人きり。時々夜一緒に寝ています。

チビトラ、カラ、トム、バニー、ルンルン、ララ、コトラ、コケミ、コドン、フーの10匹は大部屋。

残りの面々は三軒長屋の猫小屋、東の部屋にはFIVのチカ坊とラグドール嬢、真ん中の部屋は新入りのリンタローが独り占め、西の部屋にはFIVのトッピー。計4匹。

時間が取れるようになったら順繰りに泊まりに行ってやろうと思います。

シャム猫サワディーと黒猫リンちゃんは勝手気ままに外で暮らしています。

それとこんな山の中にもまさかのノラ猫が。オスが2匹。1匹は一度捕まえてウイルス検査に連れて行きFIVもFeLVもマイナス。その後また姿を見なくなったので飼い猫かも。

もう1匹は黒猫でこれまたトムそっくりさん。この子もそのうち馴れると思います。

で、結局全部で何匹いるのか?

 

実は大変悲しいことですが、この冬...今年になって立て続けにFIVのミミちゃん、最高齢のユウユウ(16歳)、そしてまさかのゴローちゃんが亡くなりました。ユウユウは天寿を全うした、これまでの誰よりも穏やかで幸せな最期でした。枯れ木のように痩せたお腹を撫でるとゴロゴロ言って、眠るように息を引き取りました。お手本にしたい。

引越のストレス、私の多忙...それさえなければミミちゃんもゴローちゃんも新天地で長生きできたはずなのに。

悲しみを乗り越えて、新たな出発の春を迎えたいと思います。

イラスト描く時間はまだまだ取れそうもありませんが、まずアトリエの看板から描こうかな。板にペンキで。