「mojuniの猫記」カテゴリーアーカイブ

色々三昧

ネムノキ、まだ蕾は多いですが咲き終わった花も目立ちます。

つくづく不思議な形の花だなぁと思います。ピンクのはオシベだとか。

ヤマモモ大好き人間ですが長いこと食べていませんでした。愛媛では売ってなかったし庭木として植えていた木に生った実はとても小さく数も少なかった。それでも懐かしい味がしました。お隣の小松島市はヤマモモの産地だと知り是非ともゲットしなくては、と思っていたところ、良く行く農産市場で買うことが出来ました。安いの(写真左)と高いのを買いましたが、安い方が美味しかった。タネを育てようと思います。ヤマモモは街路樹にもなる位、葉っぱも美しいです。

親子のように仲がいいリリちゃんとチャッピー。この直前リリちゃんがチャッピーの頭を舐めてやっていたのを撮そうとカメラを向けた途端リリちゃんにそっぽ向かれてしまいました。

先日捕まえていたノラのオス、5cm程のガラス戸の隙間から脱走されました。しかし夜には帰って来て中で寝ているらしくトイレまで使っている。昨日昼間そっと部屋に近づくと部屋に入る直前で逃走されました。今夜更に慎重に部屋に近づき、真っ暗な部屋に入って戸を閉めるとガタッと何やら動く音。シメシメ、中で寝てたんだ。また監禁成功。もう少しで検査に連れて行けそうです。

愉快なチャッピー

まるで昭和のアニメ映画のタイトルですが。本当に面白いチャッピーの寝姿。チャッピー、リリちゃんと一緒にサンルームで寝て、朝目が覚めると決まってチャッピーが面白い格好で爆睡しています。

チャッピーはとてもビビリ屋で、オドオドしてばかりいましたが、この頃やっとシェフのいる部屋の方へも入って来て、座ってる私のお尻にひっついて寝たりするようになりました。まだ誰に対してもフーッと言ったことはなく、反対にクロリーやチュンチュンたちお姉ちゃんにすれ違いざまにどつかれて飛び逃げています。

短い手足は太く体はコロコロ丸くて、目と目の間が広くて、猫と言うよりフレンチブルそっくり。実はもしお金を出して犬を買うなら(絶対それはしません。ペットショップ反対)フレンチブルだなと思っていたので、激レアのトラ猫の女の子と言い、神さまからの贈り物。まだ近所のイジメッ子からひどい目に遭わされていませんが、それはリリちゃんの前回のど迫力の威力が続いているためだと思われます。山の大勢のお兄ちゃんたちの内、タンタン、チビトラとはもううまくいっていますが、トッピー、チカ坊たちとは未知数。その内連れて行ってご対面させなくては。

先日捕まえたオス猫、ロンロン。前から名前はつけていました。いつ行っても同じ場所でダラっと寝てる。どこか体が悪いのかなと心配ですが、まだ病院へ連れて行ける段階ではありません。

オス猫捕獲

前々から出没していた野良のオス、うちのオスたちとケンカしていたので病気持ちかどうか調べたかったけど背中を触るのがやっと。その内見なくなったと思ったらお隣へ行っていた。お隣がお留守の時飼い猫3匹の餌やりに行って再会したのですが、そのお宅の猫たち(全員メス)を駆逐して我が物顔に振る舞っていました。その子がまたうちの庭に舞い戻って来たので部屋に閉じ込める算段をしていたところ、昨日成功。背中に触るとフーッと威嚇されるのでまだ病院へは連れて行けません。暫く幽閉。もし何か病気があれば、、、ずっと隔離せねば。ハァー。

そんな悩みをよそに満開へと咲き進むネムノキ。

ネムの花咲く

いつも自分の目線より下ばかり見ていて気付かなかったのですが、昨日の昼、裏庭の2本のネムノキの高い方の木にいっぱい花が開いているのに気付きビックリしました。うちより200m程下にある木が満開なのは知っていたけどうちのはまだまだ固い小さな蕾ばかりだと思っていたのに。しかもよその木よりも美し:い濃いピンク色。

地面に落ちていた花を拾って匂うと濃密で官能的なタイサンボクとは全然違う清楚で優しい香りです。私の顔の高さにもいっぱい蕾が付いているのでたっぷり嗅ぐことが出来ます。

小さな妖精のフラダンスの衣装のようです。アジサイの葉っぱの上で写しました。

昨日リカちゃんに2回目の点滴をしました。痩せて皮膚が薄いので前回も今回も針が突き抜けてしまって漏れ出し、慌てて刺し直す不手際。でもリカちゃんは大人しくしていてくれました。腎臓用のリキッドも活性炭チュールも進んで食べてくれたし、きっと長生き出来ると思います。

今年は急に勢力を増して一面に咲き誇るドクダミ。ドクダミの匂いも花も大好きなので蔓延るに任せているのですが、お友達の勧めでドクダミ茶を作るべく刈り取って洗って、水気を切ろうと夕方から表へ干したままにして明くる日昼ごろ行ってみたらもうほぼカラカラになっていました。本当は陰干しにするらしいのですが。夏至直前の太陽光線の威力!

リカちゃん点滴

白血病でも昔は丸々していたリカちゃんが、ここ数ヶ月食欲はそれ程落ちてはないけどだんだん痩せて来ていました。朝、散歩の前に先ずはご飯を食べたのに、この頃待ち切れないように外へ出たがる。オシッコ漏れが始まった時受けた検査では数値は特に異常なく、水の飲み方もそれ程異常ではなかったのですが、この頃何かしょっちゅう飲んでいる、、、気になって8日に血液検査を受けました。

リカちゃんの部屋は3つ並んだ中の真ん中の部屋で、他の部屋より窓が一つ少なく夏は暑いので、西日の当たらない方の部屋へ移してやったのですが、何日か経った朝、表へ出ると何とリカちゃんが目の前に来ている!えっ、どうやって出たのか?!出入り口から出たのなら他の子が中へ入ってるかも。リカちゃんの部屋の食べ残しや水を口にしては一大事。急いでリカちゃんの部屋へ駆けつけてみると、部屋の出口はちゃんと閉まってるし網戸の部分に取り付けてある格子のワイヤーメッシュも外れてない。なのに何故外へ出られたかと言うと可能性はただ一つ、紙のように痩せたリカちゃんなればこそワイヤーメッシュとガラス戸との間の5cmほどの隙間を縫って紙のように脱出出来たということ。外から他の子が入った心配は無用でちょっとホッとしました。もちろんリカちゃんが飲んだ可能性のある庭の水飲み場の水は全て捨てて入れ替え、リカちゃんは結局元の部屋に戻しました。新しい部屋が落ち着かなかったから脱出したのでしょう。

最近私の側で寝るようになって、足元でオシッコしたチビトラも一緒に連れて行って検査を受けました。カラが亡くなる数ヶ月前から私の枕元でオシッコするようになったので心配になったのです。

18日に結果を聞きに行くと、リカちゃんは腎不全、チビトラは健康でした。リカちゃんは一日置きに200mlの補液をすることに。一昨年の年末から、まっちゃん、クリちゃん、カラと次々に点滴が必要になって全員半年程で旅立ちました。リカちゃんはミッチーのように1年以上生きて欲しい。まっちゃん以来大量に買いだめしておいた腎臓食やサプリ、活性炭製剤などが誰かに譲る暇もなくうちで役立つなんて、、、幸いリカちゃんは大人しく点滴させてくれるし、ロイカナの流動食をスープのように飲んでくれるし、チュールタイプの活性炭も美味しそうに食べます。飽きませんように。腎臓用のパウチを大量注文しました。

3月 軽トラの中で日向ぼっこのリカちゃん。

タイサンボク開花

今日は朝から結構な雨量で一日ダラダラし、夕方猫たちの世話に行ったらタイサンボクの花が2つ開花していました。去年は6/9だったので、ほぼ同じタイミング。去年は全部で10 コの花を咲かせてくれましたが今年の蕾は4コだけ。その分エネルギーを背を伸ばす方に使う予定かも。

一つは地面から10 cm位の低い位置で咲いていて、匂いを嗅ぐために這いつくばって顔を近づけました。一年ぶりのえも言われぬ独特な芳香、脳内に充満させるべくしっかり吸い込みました。

裏庭では今月初めからネムノキに小さい蕾が付き、アジサイも青く色づき、クチナシの蕾も膨らんで来ました。見上げるといつの間にか見える青空が狭くなる程周りのカシやサクラやスギの木の背が伸び枝が張り出して来て、緑のドームの中にいるようです。

今年の捨て猫と言うか拾い猫ラッシュに音を上げて、捨て猫防止ポスターを作ろうと思いました。下絵です。

奇跡の猫

2020猫騒動第3弾は5/5子供の日の夜に保護したトラ猫の中猫。

夜遅くうちの近くの車道の端に何やらフラフラしている猫の影。車を停めて呼んでみると、ふーらふーら、ゆっくりゆっくり近づいて来ました。あっさり確保、抱っこ出来ました。チビトラに似た茶トラ。と言うことはオスか。と、少し離れたところに車が停まってる。そしてこちらへ発進して通過。すぐにまた戻って来て横を通過して去って行きました。若い女性が乗っていた。もしや今この子を捨てた犯人?気になるのか後悔したかで立ち去り難かったのか。それとも彼女も拾ってやろうかどうしようかと悩んでいたのか。

どっちにしろこの子はもう私のもの。用事をほっといて一旦帰宅、リリちゃんとチャッピーのいるサンルームに窓から放り込んでまた外出。2、30分で帰ってみると、何とその子はリリちゃんに追い詰められて隅っこに隠れていた。リリちゃんはチャッピーを我が子のように可愛がるのでこの子にも優しくしてくれると期待していたのに。可哀想なので山の猫小屋の一室へ連れて行ってご飯、水。ご飯はドカ食いしなかったけど水をスゴイ勢いで飲みました。可哀想に、脱水気味だったのでしょう。

すごく痩せて足腰がおぼつかないほど。手足の先が太い、立派な男の子、と思ったけど、レレ、あるべきものがない。えー、女の子だったの?それでリリちゃんが排斥した?待てよ、トラ猫のメスって滅多にいないんじゃ?

次の日病院へ。ウイルス検査、レボルーションと風邪薬。ウイルスは陰性でよかったよかった。先生にも見て頂いて、確かにメスだと確認。調べて見たら遺伝子の組み合わせで産まれる確率は20000分の1、出会えることは奇跡に近いと言う超レアな全身トラ模様の女の子!猫も何十匹と拾っているとこんな奇跡も訪れるんですね。捨てた奴の大馬鹿ヤロウ。

2匹のマダニがくっついていたから、あの車の女性が捨てたんじゃなく、かなりの日数山の中を彷徨っていたということ。アルコールをスプレーして引き剥がしました。

超絶な可愛さ。

この子はうちのような小汚い難民キャンプじゃなくきちんとしたお宅で大切に飼って頂くべきと、然るべき里親様に引き取って頂きました。20日間しか一緒にいなかったけど、一生忘れないよ。

Where do I begin…

学生時代に流行った「ある愛の歌」の歌い出し。4月5月に相次いで起こった猫騒動を、本当にどこからお話しすればいいのやら。5/3のカラの死以外は結局時系列で書き留めます。

4/29にハマちゃんの記事を書いて画像を引っ張り出して来てUPした次の日のこと。リリちゃんを初めてサンルームの外へ出してやったら、随分長いこと周りを探検していましたが無事帰宅、ホッとしていたところ、突然サンルームの窓ガラス越しにけたたましい「二゛ャ゛ーーッ、二゛ャ゛ーーッ」と言う鳴き声。その主の方を見ると、えっ、リリちゃん?似てる。しかしサンルームの中を見るとリリちゃんがいる!その声の主は白黒のタキシード、痩せぎす、薄汚れ、明らかにこれは新顔の捨て猫。リリちゃんが散歩中に拾って来たのか?!

その子は大声で二゛ャ゛ーッニ゛ャ゛ーッと鳴き続けるばかり、兎にも角にも抱き入れて即ご飯を提供。食べること食べること。白黒タキシード、太い手足、前日UPしたハマちゃんの絵にちょっと似てる。ハマちゃんが呼び寄せたのか?

第一印象は変な顔。何と我が家で初めてのスコちゃん、と言っても多分雑種、そしてもしかしてマンチカンも入ってる?と言う位手足が短い。全身ススみたいな汚れがちょっとやそっと拭いた位では取れません。

お腹の子をなくしたからか、リリちゃんは母親気取りで世話をします。名前はチャッピー。今では体もポッチャリ、汚れてた白い毛は真っ白になりました。性格はちょっと臆病、ノンビリ、おっとり。リリちゃんもチャッピーもトイレは完璧。こんないい子をどうして捨てるのか。天罰を!

親子のような後ろ姿。チャッピーのシッポは太くて長い。顎の下にハマちゃんと同じような黒い模様があります。

リリちゃんですが想定外のスゴイ子だと判明。近所のいじめっ子のオス猫が毎日のように来てうちのみんなをいじめるのですが(チュルオは恐怖のあまり逃げ出して2ヶ月も山にこもり危うく餓死寸前、バニーちゃんは屋根の上で追い詰められ脱糞させられた)、その凶暴なオスに対して何と!小柄なリリちゃんがフーッフーッ、「舐めたら行かんぜよーっ」とばかりものすごい剣幕で目にも留まらぬ速さのパンチを繰り出しながら突進、乱暴者はタジタジ、走って逃げ帰りました。その後こちらへは来てないような。偉大なるリリちゃん、カラ亡き後、ニコちゃんとタッグを組めばチカ坊、タンタン達オス猫より圧倒的に頼りになる用心棒となってくれるでしょう。しかも先輩のチュルオ、チビトラ、バニー、クロリー 、チュンチュンには手を出さない(ニコちゃんとはどうなのかまだ未知数ですが、気の荒いニコちゃんもリリちゃんにはケンカ売らず、リリちゃんもニコちゃんと距離を取っている)、家族と外敵の区別が出来る賢い子、本当に得難い人材、即戦力が来てくれました。情けは人のためならず。

2020初夏

コロナ禍真っ只中のここ一ヶ月程の間に、例年にも増して緑滴る美しい季節の中で立て続けに起こった我が家の数々の事件を私は一生忘れられないことでしょう。

ブログ更新を自粛していた訳ではなく、連日のように色々あって時間もなく、たとえ時間があっても体が疲労困憊でした。でもあんまり長く放置状態だと、時節柄もしや入院でも?と心配して下さる方も居られるかと、途中経過報告を簡単に。

事件続きと言うのはご想像通り猫がらみ、この一ヶ月、次から次へと異常な騒動が起こっていました。最大の事件はカラの急な病死。本当にあれよあれよと言う間に腎臓病が悪化し急逝してしまいました。まだ8歳の誕生日が来たばかり、母親のクロリーより先に。

2012/6/4、カラスに囲まれて絶体絶命の危機から救ったカラ。

カラ入院

25日位から急激に具合が悪くなってしまったカラ。25日は一日中軽トラの荷台で寝ていたし、26日は裏庭の地面にヘタっていました。背中の毛が乱れていたので触ってみると少し腫れてて痛そうに唸る。ケンカして咬まれたにしてはケガは引っ掻き傷のようなものが一ヶ所だけ、まさか屋根から突き落とされて背骨が?と思ったけど一応歩くことは出来てる。でもその晩一晩中帰って来ず表で何度呼んでも姿を見せず。27日朝周りを捜索に出ると、裏庭でチュンチュンが物干し場を覗き込む格好をして見せる。行って見るとボロ布の上にカラが横たわっていました。チュンチュンが教えてくれたんだ。

連れて入ってすぐ補液、リキッドの腎臓食を20cc。その後病院へ連れて行って、抗生物質の注射をしてもらって帰宅。その時念のためウイルス検査をしたら、何とFIV陽性と判明。2年ほど前から何か表情が険しくなったので何か悪い病気が進行しているのではと2回程血液検査をしてもらったけど特に異常はなかったのですが、その時感染していたのでしょう。カラは誰にも咬まれてケガをしたことはなかったので、まさかFIVに感染してるとは思いもしなかったのです。不覚。明くる日も補液、リキッド。リキッドをうまく飲んだと思ったのも束の間、飲んだ量より多くの水分を吐いてしまいました。病院へ電話して入院の相談。すぐ連れて行って入院。

今日昼過ぎ面会に行ったら24時間の補液をして頂いていました。家で2日に一遍の補液よりは絶対安心ですが、まだ元気は戻っていません。こんなに急に悪化するなんて。まだ8歳になるかならないかの若さなのに。

2003年の今日はハマちゃんが来た記念日。8年前この場所で行方不明になってしまったけど、生きていれば17歳。年齢的にはまだまだ再会出来る望みはあります。

2007年のハマ吉記念日の記事