雨雨雨

いつから降り続いたのか、多分もう3日は続いているかと思うのですが、まー、よー降ること。

暖かい雨の中、気がつくと一斉に色んな木々の開花が始まっていました。19日にはスモモの白い花がチラホラ、シモクレン、ハクモクレンの蕾は茶色い皮が剥がれて紫と白の花びらが顔を見せ、ソメイヨシノの蕾は今度晴れたら絶対開くぞという意気込み。冬が寒かった年は桜は早く咲くとか。こんなに早く開花したのは生まれてこの方初めてかも。シャクナゲの蕾もビックリするほど急に丸々して来ました。

春分の日の昨日も丸一日結構な雨量の雨が降り続き、ドアを開けると待ってましたと走って来た猫たちも思わず立ちすくむか出るには出てもすぐUターンして家の中へ。

近頃あるきっかけでロカボに目覚め、一週間ほど殆どご飯類を食べない生活を続けていました。空腹感は水煮大豆で補って。スクワットも実行しているのでお腹周りが締まって来ていい感じ、と思っていたら、数日前から頭がクラッとする現象がしばしば起こるようになってギョギョ、脳ドック受けないといけないんじゃ?と心配になりました。でも考えて見れば脳の必要とする栄養素は唯一ブドウ糖だとか。それで炭水化物を少し摂るようにするとクラクラはなくなりました。色んな情報が溢れていますが極端に走ることは危険ですね。何万年もの動物の進化の歴史に於いて炭水化物の恩恵は否定出来ないのではないかと思います。

それと萎縮性胃炎を絶対自力で治す!と決心して毎日せっせと生のキャベツをガジガジかじっています。キャベツは生で、しかもガジガジかじるのが効果的なんだそうです。で、すぐに手の届くところに(冷蔵庫とかじゃなく)キャベツを置いて、空腹時にちぎってボリボリやってます。効果は覿面、時々感じるようになって気になっていた胸焼けがなくなりました。胃も大事ですが食道も要注意。食道ガンは喉・胸・腹の3ヶ所を切開しないといけないやっかいな手術が必要とか。胃ガンになるとも食道ガンになる勿れです。

油をそんなに気にしなくてもいいと聞いたので(これもホントかなあ)、我慢していたフキノトウの天ぷらをしました。もうかなり薹がたっているものが多かったですが、美味しかったです。あとヨモギとウドもフキノトウと並んで長寿に効果有りとか最近の番組で言ってましたね。ヨモギは敷地内で調達、ウドは買って、フキノトウと一緒にもう一度天ぷらにしよう♪

 

ポカポカ陽気

なので隔離猫たち全員をケージに入れたりヒモで繋いだりして日光浴させてやる仕事で毎日忙しいです。

ケージに入れるのはFeLVのマッチャン、私にはとても大人しいのですが、他の猫とケンカになっては大変なので狭いケージに入れておくしかありません。ヒモで繋ぐのは放浪癖のあるフーちゃんとバニーちゃん。

今日なんかはもう猫たちは日陰に入って寝転ぶ程の暖かさで、マッチャンのケージには遮光ネットを、ヒモの子たちには段ボール箱など日陰に入れる物を用意。太陽の動きにつれて遮光ネットがちゃんと日よけになってるか、ヒモが絡んで日陰に入れなくなってないか、時々刻々気苦労が絶えません。動物園の鳥舎のように広くて快適で脱走する心配のないオリがあればこんな苦労も要らないのですがシェフが100万円かかると言うしTT

ユキヤナギがほころび始めました。

ユキヤナギは大好きな花...小学生の頃眉山の並びの山に住んでいた時、崖の縁に群れ咲くこの花は春の化身のように見えました。

この頃私が結構長い間そばにいるのでチビトラの至福のひととき。

 

ウグイス初音

昨日シェフと「そう言えばウグイスの声を聞かなくなったね」と話したところでした。

引っ越して来る前の7年程の間、2、3ヶ月に1回くらいのペースでこちらに2泊くらいしに来ている時には春と言わず夏と言わず、しかも一日中うるさい程鳴いている声を聞いていたのに、思えば去年一年間、ホーホケキョを聞いたのはほんの数回だったような。

今朝7時半頃目が覚めて小雨にけぶる外へ出たら前の道には白いガスが漂い、見上げるとサクラの蕾がいよいよ大きく膨らんでいました。そして茂みの奥からか細い声で「ホ~~~ケキョ...ケチョケチョケチョ」

たった1羽だけですが、鳴き方の練習しているウグイスの声が聞こえて来ました。

数十年前の学生時代、奈良県生駒市の山の中のアパートではウグイスの鳴き声で目が覚めたり、自分がウグイスに鳴き方を教えている夢を見たりしました。今年は大勢のウグイスが合唱して聞かせて欲しいです。

それからかなり前から「ホッホー ホーホホホッホ」とフクロウの声も聞こえます。フクロウも以前は夏の夜によく鳴いていましたが最近聞かなくなったなと思っていたのですが。祝!山の音楽隊復活。

 

一週間くらい前、テレビで「スクワットで人生が変わる」とかいう話題を見て、スクワットを始めました。

足を肩幅ほどに開き、膝を90度以上に曲げない、膝頭をつま先より前に出さない、腰から背中を出来るだけ垂直に、という注意を守り朝晩5回ずつから始めるとよいそうです。

スクワットと言えばこの体重で片足スクワット連続10回を誇っていた私、膝を傷めてしまっては何やってることやら、という心配から最近は控えていたのですが、普通のスクワットなら大丈夫。以前は站桩というただただひたすら膝を曲げた姿勢で立ち続けるという訓練をやっていたことがありますが、スクワットの方がとても楽です。

で「筋肉は3日でつく」というこれまでの経験通り、スクワット始めた次の日から背筋がこれまでになくしっかり伸び始め、たった数十メートルの距離でも腰がだんだん曲がって来ていた猫小屋と自宅との間の上り坂を何と走って行き来することも出来なくもない、というまでになりました。Y字バランスの時もぐらつきがなくなりました。これで今度こそここ数年来の体力ダウンから完全回復出来そうです。

スクワット、オススメです。

4日の夏のような晴れの日のトッピー。何だか木材に挟まれてグッタリしてるみたいですが本人はまったりしていますのでご心配ご無用です。

今日はこれから大雨の予報、猫たちの世話は夕方以降にして1日ゆっくり過ごそうかなと思っています。昨日やっと一仕事終えたばかりなので。

春の嵐

2月最後の日の夕方から台風並の暴風雨、早々と猫たちを住処に帰らせた後、人間の住処の方の外に散らかしてある物が飛ばないように濡れないように片付けたりブルーシートを掛けたり、既に降り始めた雨に濡れながらズボラーのツケを払いました。

それで疲れて宵の口一寝入りして真夜中に目が覚めたら竜巻注意情報発令、屋根が飛ばされて何もかも巻き上げられたりずぶ濡れになったらどうしよう、と不安に感じながらもまた一寝入りして、3時頃また目覚めて外へ出たらドアの真正面の南の空にいつもの名も知らぬ大きな星が、そして西に沈みかけた十三夜の月が神々しく輝いていました。風もなく久々に全く寒さを感じない。ああ、そうか、3月1日だー、いよいよ春なんだーと一人納得。

1日の日中も強い日差しで風は少々強かったけど猫たちの絶好の日向ぼっこ日よりとなり、監禁しているバニーちゃん、マッチャン、病み上がりのリンタローの3匹を外に出してやりました。

そして夕方猫たちを部屋に入れた後にブナを植木鉢に植えました。まだ植えるべき場所が決まらないので何ヶ月か植木鉢で過ごしてもらいます。植え終わって東の空を見上げると木々の梢の間に美しい十四日の月が昇りました。2日の満月の日は元宵節。30年以上も昔、北京に着任した日が元宵節で空港から職場へ直行してみんなと一緒に確かあんこの入った団子汁?を頂きました。味は忘れました。

3月1日と言えば中学生の頃にも前日までとは劇的に違う変化に驚いた年がありました。前に住んでいた瀬戸内地方は冬の間朝は東の方角を雲が覆い太陽が顔を出すのが遅かった(8時頃だったか)のですが、ある年の3月1日には早朝から東の空が晴れわたり神々しいような日の出が見られました。ああ、春が来たんだーと実感したものでした。

とにかくもう春ですにゃ。近頃春の有り難さが身に染みて分かります。子供の頃はかったるくて眠くて刺激がなくて好きじゃなかった季節ですが、年取ったということでしょうか。

 

クラウドファンディング目標達成御礼

Nyanko Cafe さんの家ねこ再生プロジェクトがめでたく目標金額を達成出来ました。サポートして下さった皆様、ありがとうございます。まだ今日いっぱい受け付けていますので応援お願い致します。

さて私は2枚のアクリル画を描くことになりました。どんな猫さんの写真が届くのか、楽しみなような怖いような。

19日、2本のナンキンハゼも植樹完了。紅葉が綺麗なので目の高さ以下に見下ろせる場所か、落ち葉を見られる場所に植えたかったのですが、まだ下水などの工事がどうなるか未定なので勝手に植えられず、やや見上げる感じになる場所に植えました。そこはもしかしたらアトリエ本体になるかも知れない箱?が置いてある狭い平地。絵を描きながら窓からナンキンハゼが見えたら最高です。

20日の大安の日、私の健診に行って来ました。年末に特定健診受けた結果、血糖値がほんの僅かですが↑。ここ5年来で初めてのこと。30年程前にも一度140超えだったことがあったのですが、一過性のものだろうということで放置、その後は正常だったのですが。遺伝因子もあるので、役場の方に進められて二次健診を受診したのです。

腹囲が2ヶ月前より2cm減っていました^^  食事を努力して減らしたのと大豆を大量に食べたこと、野菜をこれまでにも増していっぱい食べたこと、背中の体操をしたのなどが良かったのでしょう。

美味しい炭酸入りの砂糖ジュースを飲んで、飲む前、30分後、1時間後、2時間後と4回採血。結果はまだ分かりません。ちょっと心配。この日のお目当ては頸動脈のエコー検査。初めて受ける検査で動脈硬化の状態を判断出来るのでドキドキしつつ楽しみにしていました。結果は採血を待っている時間に医師が説明して下さり、左右それぞれ1ヶ所ずつ1mmをほんの少し超えてる場所があるけど、この程度なら正常と思っていいと言われ安心しました。検査に行った場所は子供の頃住んでいた家のすぐ近く、言わば古巣。この日は車の中は汗ばむ程のいい天気で、検査終了後、昔遊び場だった神社に行って見ました。5月になれば敷地一面ツツジが満開となりお祭りがあります。この祭りの期間に写生大会があって、小学生の頃毎年入賞していました。友達の家も訪ねて見たかったけど猫たちとシェフが待っているので帰宅。

病名不明の病気で7日から入院していたリンタローが何とか退院出来るまでに快復し、明日迎えに行きます。回虫を吐いた後風邪気味でずっとご飯食べなかったマッチャンも抗生物質の注射をしてもらった後すぐにお刺身をパクパク、その後もご飯を食べ始め一安心。

 

桜5本植樹完了

暖かかったり寒くなったりのこの頃。

一昨日天気の良かった昼間散歩に出してやったリカちゃんが寒くなった夜になっても帰らず、真夜中に懐中電灯で周りの山林を探し歩いたり、同じくもう半月程も姿を見ないフーちゃんのために開けてある猫小屋の部屋に探しに入ったり。何年か前の夏、リカちゃんは突然原因不明の脳にアンモニア高濃度という症状で痙攣を起こしたことがあるので、もしかして、と心配な一夜が明けて昨日の朝8時頃また表を一周して呼び回り、帰って見ると表にリカちゃんが。ホンの少し悪びれた目、綺麗な青緑のリカちゃんの目にまた会えた喜び。すぐに部屋に入れてカイロ入れてご飯ついで、天気良かったけど1日中監禁。

昨日は夏のような強い日差しで昼間はポカポカ、リカちゃんも無事帰ったし縁起のいい日ということで、あと2本残っていたサクラの苗木を植えました。1本は道から見えるところ、最後の1本は猫小屋の横、山のてっぺんに。雨の予報が当てにならないので5本の苗木全てに水遣りも。水道からホースで届く1本以外はエッチラオッチラ両手にバケツで運びました。その間トッピーとバニーちゃんも表に繋いで自由行動の子たちと一緒に日向ぼっこ。トッピーは既に午前中一人で悠々自由行動楽しんだのですが、仲間がいないのでたまにはみんなと一緒の空間に。仔猫、と言ってももう2才の3人組とはケンカにならず大丈夫なのですが、天敵と見なされてるトムがうっかり近づかないよう要警戒です。

日が長くなったのか植木職人の腕が上がったのか、まだ日が高いうちに終わったのでそれから猫たちの世話を終え、まだ明るいのであと1本、ナンキンハゼを植えようかと思ったけどまたの日に。

そうそう、昨日午前中トッピーと並んで日向ぼっこしながら、私も久々に体操しました。この頃だんだん背筋が伸びなくなって来たのが気になって、原因は腹筋か腸腰筋かとあれこれやってみたのですが効果薄。で最後にさては背筋?と思って背中の運動をして見ました。子供の頃から唯一背筋は弱点で、体力測定で背中をエビぞりにするやつ、あれが多分クラスで最低。30cm以上の人も多いのに10cm位しか上がらなかった記憶が。(今はこの測定方法はやらないそうです)

で背中を反らせたり腕を上~後ろに上げて回す運動をひとしきりやると、何とその後坂道を登る時背中がすっきり伸びてる!

毎日毎日俯き加減でする仕事ばかりやって、背中を反らせるなんてまず無かった。呼吸も浅くなってると言われたし、肋骨を開くことも少なかった。背中を反らす運動は意識しないとなかなかやれない。ガンバロー。

2本植樹の後、昨夜も晩ご飯食べてそのまま寝て、今朝は5時半に目覚め、珍しく早朝の更新です。

先日最後の積雪の日に見つけた怪しいゲソ痕。まだ猫たちは誰も通ってない場所に。

指が5本くっきり、しかも鋭い出しっぱなしの爪!絶対猫じゃない。

 

蕾が日に日に膨らむサクラの下でまったりのカラ。

サクラを植える私の横で監督してるチビトラ。後ろの小さい黒猫は実際はどでかいチカ坊。

 

今年7回目の積雪?

もう数えるのも面倒になるくらい。1月からですからすごい頻度。昨日も8cm程の深さ。昼間日差しが出て日向のところは解けましたが、うちの前はまだまだしっかり残っています。

7日朝リンタローが突然口から泡を吹いてしんどそうにしているので病院へ。原因が分からず内視鏡となり、入院。かかりつけの先生のところでは細い内視鏡がないとのことで、明くる日別の病院へ。

心配した喉や食道の異物ではなく、どうやら舌の裏両脇の潰瘍が原因であろうとのこと。でも一体全体どうしてそんなところに潰瘍が?広い範囲ではないものの、一部壊死している程のひどい潰瘍で真っ白に。何せいつも元気印で前日までまったくそんな気配なかったのに。水も飲めない状態で、そのまま入院しています。

いつも人との接触がないクリーンルームにいるようなものだったのが急に4日連続で市内に出かけ、その上10日の夕方は結構な大雨の中、外で色々用事をして袖口とかがぐっしょり、そのままにしておいたのが悪かったのか、夜になって何だか急にくしゃみが出て熱っぽい。慌てて喉と鼻の穴にミッチーオイルを垂らすこと2日、やっとひどくなる前に食い止めることが出来ました。

思えば一昨年御用納めの日に引越、転入して以来、体調を崩したのは初めて。でも寝込んではいられない。この位で済んで良かった。

リンタローに気を取られている間にFIVのラグドール嬢がいよいよやせ細り、昨晩12日の夜ひっそりと息を引き取りました。

去年の今頃、FIVの子が2匹とシャム兄、そしてまさかのゴローちゃんと不幸続きでした。冬は猫にとって危険な季節なんだと再認識。ラグドール嬢は仔猫の時に大怪我をして民家に蹲っていたのを助けられうちで引き取ったのですが、一向に懐かず、ついこの前まで触れない子でした。りっぱな長い毛はフェルト化、櫛でといてやろうものなら大怪我なのでほっとくしかなく...この夏はずっと表で暮らしていたのですが寒くなってからみんなと一緒に大部屋に入るようになり、ホントにこの一週間ほどは撫でてやるとゴロゴロ言うまでになっていたのです。

ミミ、ミク、ジブリなどFIVの子たちと同じく、丸々太っていた時もあったけどこの頃はだんだん痩せて来ていましたが、こんなに早く死んでしまうとは。でも2、3日前には昼間戸を開けるとみんなと一緒に外へ出て日向ぼっこしていたりしていたのに。リンタローばかり心配して、そして最後の二日間は風邪でダウンだったので、ラグドール嬢が外へも出ずずっとコタツで寝ていただろう事も知らなかった。

それでも事切れる直前、コタツでぐったり寝ている時に撫でてやることが出来ました。今夜はエアコンのある部屋に連れて来て、栄養補給のミルクを飲ませ、明日点滴に連れて行こうと思って、他の部屋の世話に回った後行って見たらもう...。いつも猫の綺麗な最期には感心します。

 

 

クラウドファンディングの件その2

望み薄と思っていた直筆アクリル画にお一人の方がサポートエントリーして下さっているではありませんか。

プロジェクトめでたく達成の暁には、直筆絵プラス感謝の印として、色々手持ちのアイテム(印刷物で絵はがき等々)を個人的にお送りしたいと思います。

猫カフェ、このプロジェクトの場合は猫たちの自助自活なんですよね。今のままでは住むところもご飯もない、周りでは心の冷たい人が睨んでる...そんな中、優しい人に助けられて、猫好きのお客様を一生懸命お接待して日銭を稼ぎ、ご飯や燃料や薬を買い、自力で生きていこうとしている健気な猫たち。何かまた絵本にしたいようなお話です。

サポート、ご協力お願い致します。

Nyanko Cafe  家ねこ再生プロジェクト

 

 

クラウドファンディングのお知らせ

大阪での大勢の猫たち救済のための猫カフェ開設計画にご協力させて頂いています。

こちらのクラウドファンディングで資金ご協力を募っておられますので、有志の皆様のご協力をお願い致します。

Nyanko Cafe   家ねこ再生プロジェクト

先日アクリル画で描いた絵はこちらのプロジェクトの特典のサンプルでした。

愛猫の写真を絵にします、という企画です。

デジタルではなくケント紙にアクリル絵の具で描くものでmojuniとしてはレアものです^^

似顔絵は苦手なので、あまり似ていないかも、ですが...どことなく?うちの子に見える猫の一点物の絵、というコンセプトで飾ってお楽しみ頂けます。

寄付の金額は張りますが、心を込めて描かせて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。何十年後かに鑑定に出したら、せめて定期預金にしていた位になればラッキー?

アクリル画の写真からデジタル画のハマちゃんを作りました。こちらは印刷物にしてアトリエで配布することにします。

 

 

皆既月食のち積雪

今年2度目の満月は早い時間から美しく昇って来ました。

暫くしてまた見上げて見たら、ん?いつの間にこんな雲が...半分すっぽり雲に隠れてる?  でも何かおかしい...

不覚にも皆既月食だということを全く忘れてた、と言うか殆ど知らなかったに等しい。

次の日もしかしたらかなりの積雪になるという予報が信じられない位、月食の進んで行く間空は晴れ、はっきりと見ることが出来ました。寒さも忘れて何度も外へ出て暫し頭上を見上げていました。

皆既になった瞬間、右手(西)から雲がかかり月は一時全く真っ暗に。それから暫くしてまた薄雲を透して葡萄のようになった月を見ることが出来ました。

左からかけ始め最後に右やや上部が残って、その後皆既の状態の時も右側が明るい状態がずっと続きました。何かだんだん明るい部分が左へ移動するような気がしていましたが、太陽の位置はそうそう変わらないのでそういうことか?そして不思議なのは皆既が終わると左から光り始めるとばかり思っていたら、何と下から光が現れました。

下から丸くなりつつある月の証拠写真。蕾が目立ち始めた桜のシルエット越しに。

大学1年生の夏休み明けだったか、皆既月食を大阪で見ました。次の日の朝日新聞一面には「名優の名演技」という見出しで大きく載っていました。天王寺区の街なかで、住人や通行人と一緒に空を見上げたのが昨日のようです。いやいや、それは言い過ぎ、それから幾星霜....というか半世紀?昨日の皆既月食は山の中で1人で見ました。寒がりやのシェフは天文にはあまり関心ない人。

そして明け方からやはり雪になり、目が覚めたら今年4回目の積雪。柔らかい牡丹雪で大した積雪にはなりませんでしたが、うちの前はお決まりのアイスバーンに。外出は諦めました。夕方になると雪は雨になり、道路の雪は夜にはほぼ消えましたが庭には残っています。

これも半世紀以上昔、徳島で小学生だった頃、空から降って来る見上げたら黒い牡丹雪の大きな塊を走って行って手に受けて遊んだことを思い出し、やってみました。どれが一番大きいか、結構ムキになって探してしまうのは子供の頃と変わっていない自分。手の平に落ちた瞬間水になってしまう柔らかい雪。雪は水に戻っても私は子供には戻らず...

今日は何年ぶりかでアナログ画を1枚仕上げました。アクリルガッシュでケント紙に、猫たちのイタズラを警戒しつつ何とか無事仕上げられました。公開出来る時が来たら掲載します。