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2007年作 「トッピー王子」

真夜中ふと見つけた昔々の作品。昔は暇だったなぁ。使っていたソフトはPhotoshopではなくCorelでした。背景は写真を加工したもの、お得意のちゃっかり手法です。

久々の好調

どういう風の吹き回しか、まるで20年程昔に戻ったかのような元気が舞い降りています。昨日はまた朝から重労働が続くスケジュールの日でしたが、昼寝もせず(そんな時間なんて)動き続けていたのに夜中に3枚の絵を描きました。落描きの部類ですが。このまま行けばカレンダーも希望が持てます。

首都圏の皆様にとっては大変な災難だった台風、こちらは全然影響なくて嘘のような真夏の晴天が続いていました。それでもセミの声はだんだん小さく寂しくなり、虫の音は大きく賑やかになって来ています。さそり座も見えなくなって行き何ともうオリオンが高く昇って来るようになりました。

iPhoneとiPadに星座を探せるアプリをインストールして、真夜中家の前の道に立って気になる星座を探しています。こんなアプリ、小学生の頃に欲しかった。

カレンダー始動、か?

昨日は早朝から色々しんどい仕事が続いた日だったにもかかわらず不思議に夜になっても頭が冴えて眠くならず、これ幸いに何ヶ月ぶりかで制作用のiPad Proを引っ張り出して懸案のイラストを一件完成させる事が出来ました。ダメ出しがあるかも知れませんが、私的には一応完成。

その後で以前ダウンロード購入したまま放っておいたphotoshopの練習も。落描きしたものを何ちゃって加工して作品らしい物にでっち上げ、これを何とかカレンダーの一枚に作り上げようと。

この頃夜クリちゃんの強制給餌に行った後、みんなの部屋を回って子守唄を歌って聴かせています。知ってる限りの子守唄、モーツァルトの、ブラームスの、シューベルトの、五木の、中国地方の、、、すると不思議にと言うか当たり前と言うか、それまで険悪な雰囲気だった子も急にみんな柔和な顔になって寝床に寝転んで眠るのです。こんな簡単な事、何で今までやってやらなかったのか。私にとっても精神安定にいい感じだし。ただ、もしこんな真夜中の真っ暗な山道を歩いている人がいたら絶対背筋が寒くなるだろうなーと心配です。

昨日も早朝起きた時から激しい雨の音、暫くして時々海側には青空も広がるけど反対の山頂側にはずっと黒雲が張り付いていて、時折パラパラと小雨が落ちて来る一日でした。ホントにこんな年は生まれて初めて。

またまた雨雨雨

改めてしみじみ感心する雨と言う漢字。世界中の誰が見ても一目で理解で出来るんじゃないでしょうか^_^

それにしても梅雨から始まって台風、それから秋の長雨と途切れることなく雨の日が続いてます。うちの山へ登る坂道は濡れ落ち葉と苔だか微生物だかでツルツル滑り易くなって、先日郵便配達の方のバイクが方向転換する時スリップ、丁度外へ出ていて目撃したので走り寄ってバイクを立てるのを手伝いました。幸い人もバイクも無事だったけど一歩間違えればえらい事に。

この夏、実は色々あって、、、自分では気づかなかったけどおそらく引っ越し以来の疲労が溜まり溜まって極限に達したのでしょう、健診結果の数値に異常として現れ、再検査したり自分で漢方薬買ったり、と言う事があったのです。

結果、今体も頭も随分若返りを果たした感。特に頭の血のめぐりが良くなったようで、今までほったらかしにしていた懸案事項に着手しようと言う気力が蘇って来た気がします。

さっき何ヶ月もほっといたドメイン管理の用事を少し片付けましたが、改めて思うのは結構お金かかってるんだーという事。もうサイト運営やめて無料のブログだけにしてもいいんじゃないかと思うのですが、これまで10年以上の記録をどうやって残すかに頭を使うのもしんどいのでもうしばらくお金払う事にします。

取り敢えず部屋の片付け、それからカレンダーに着手!

夏の終わり

悲しみのスイカ。戯れに苗を買って植えていたスイカに全部で7つの実がなりました。これは最後の子、野球のボールより少し大きい位。最初の3コはカラスに突かれ、その後ザルを被せて無事に収穫出来た2コは、バケツに入れて家の前にちょっと置いて、その後ふらついてバケツにつまづき、坂道をおむすびコロリンになってしまい、、、、どこまで転がって行ったやら?崖下に落ちてしまったに違いないと諦めていたら、思いがけず200m程も道を転がって粉砕状態で道路脇に散らばっていました。残骸を拾って帰って洗って食べたスイカ命の私。手で叩くといい音がしていたけど実は全然赤くなく甘みもありませんでした。長く続いた梅雨のせいか。このスイカの悲劇が起こったのは7/29の夜のこと。その後の一ヶ月も何だかずっと雨ばかりであっという間に8月も終わってしまいました。早くも夜には肌寒ささえ感じるようになったのに、一時弱っていたスイカの株の一部がやけに元気になり花もついています。まだ生るかも?

部屋替えをしたリカちゃんはその後もずっとご機嫌で体調もよくなりました。オシッコ漏れは大して変化ありませんが体に筋肉がついて来た感じ。

腎臓のクリちゃんは病院で検査した結果、分かっていたけどやはり悪化していました。体重は2kgにまで減って、見るからに骨と皮がくっついている状態でした。少し前までは腎臓用のカリカリを自力で食べていたのにそれも難しくなって、リキッドを強制給餌していましたが、数値を見てからは性根を入れて必要量を無理にでも与えていると、骨皮の間に少しふっくらした部分が出来て来ました。リキッドには活性炭のジンカバーにプラスしてカツオ節でとった出汁を1、2cc加えて旨味を足してやっとこさお召し上がり頂いています。一度にたくさん飲ませて吐いてはいけないので、一日3回程に分けて飲ませています。10ccも飲んだら一服して背中のマッサージなどを。クリちゃんにかかる時間は3時間近く。その甲斐あって何とまたカリカリを自力で食べる気力が戻りました。ミッチーの時もレベル4と言われた腎不全が一時レベル2まで改善したことがありました。クリちゃんも1年位の延命が可能かも。

晩夏

長らく更新出来ませんでした。猫絡み、人間絡み共に色々目まぐるしい事が続いて、要するにいつもと同じく、いえ、いつもにも増して毎日クタクタでした。

気がつけば早くも秋雨前線などという言葉が聞こえて来るようにになりました。今年の夏は7月は長引く梅雨で毎日雨続き、8月は台風による大雨、不安定な大気のせいでの夕立でやはり晴天の日が少なく、結果暑さも耐えられないという感じではなかった気が。猫小屋の屋根に登っての遮光ネット掛け、いつやろうかと思っている間にもう夏が終わってしまいそう。コオニユリは8月に入ると白百合に交代しました。白百合、昼間は匂わないのですが夜から早朝にかすかな百合の香りがします。

一番大変だったのは台風10号の時の避難。去年は山の方の家に避難したのですが、その時窓から見た何本もの杉の木がまるで竹のようにしなって揺れる光景が怖いとシェフが軟弱なことを言って絶対山へは避難しないと言うので、渋々市内のホテルに2泊する羽目に。折しも阿波踊り真っ最中で、13、14、15と3泊したかったのですが、13日の時点で満室。ところが台風が徳島へまっしぐらの様相となって阿波踊りが14、15日と中止になり、急遽ホテルはガラガラ?14、15日連泊する事が出来ました。万一土砂災害が起こった場合一番危険な部屋にいるリカちゃんを山の猫小屋に移動させたのですが、そのため14日ホテルへ行く前に今にも雨が降り出しそうな空を見上げながら三軒長屋の猫小屋の真ん中の一室を大掃除、リカちゃんをお連れすると意外!チカ坊とリンタローの使っていたその部屋をイタクお気に入りでとっても寛いで下さったので重労働も報われ安心して避難する事が出来ました。引っ越して来て以来2年半、リカちゃんには3方と天井全てアクリルで外の木々や空との一体感満点のサンルームを提供して来たのですが、それより外が見えるのは正面の掃き出し窓一ヶ所のみ、それ以外の5方は杉材の壁という暗いこの部屋が安心出来て居心地満点のお部屋だったようです。思い至らなかった私、まだまだ猫の気持ちを理解出来ていません。

そのリカちゃん、実は去年からやけにトイレに駆け込む回数が多いと思っていたのですが、今年になってから始終お漏らしをするようになって、歩きながらとか寝ている間とかポタポタ、ぐっしょり、、、診て頂いてもこれと言った病変は見つからず。ペットシーツでは朝にはお尻や足の毛がビショビショになるので人間用の平オムツで対応しています。元気は元気で食欲も満点、悪い病気ではなさそうなのですが。

さてもう一匹、腎不全のクリちゃん、2日毎の補液を開始してからもうどの位になったか?1年?腎臓食のカリカリが食べにくくなったようで3日程前からリキッドに替え、一日2回抱いて飲ませてやらなければならなくなりました。1日100cc程飲ませているのですが、少しずつ体重も回復して来ています。今日病院で頂いたサンプルのジンカバーと言うホタテとチーズ味の活性炭サプリを混ぜて与えると嬉しいことにちょっと美味しそうに飲んでくれたので定期購入を申し込みました。可能な限り長生きして欲しいです。

私のパワースポット↓。昔々9歳から12歳まで徳島市に住んでいた時、この石段の右側に家があって毎日この場所で犬たちを連れて(当時は大の犬派)遊び回っていました。石段はずっと上まで続いていて、権現様の神主さん?の住まいもあったのですが、いつのことか土砂崩れがあったようで階段は土砂と木々で塞がってしまっていました。昔は右側の沢には水が流れていて糸トンボが飛びキイチゴの木がありました。水は枯れてしまったようですが、糸トンボとキイチゴは健在でした。いつか連れを募って上まで道無き道を登ってみたいです。ずっとずっと山道をかき分けて入って行くとキツネか何かの妖怪が住んでいそうな立派な屋敷跡がありました。2回その場所へ辿りついた記憶がありますが今も朽ちずにあるのか?怖いゾー。

ではまた。

コオニユリと蝉時雨

7月は毎日雨雨雨で終わったような。ネムの花は何度も大雨に打たれても一生懸命咲こうとしていましたが、あまり見上げる暇もなく、いくつかの蕾の束は雨の中に消えてしまいました。それでも中旬からいつもの場所にコオニユリが咲き始め今も満開。20日頃聞きなれない鳥の声が、と思ったらそれは羽化したばかりのセミの声、今ではカナカナ、シワシワ、ミーンミーン、それにツクツクホーシも加わって賑やかな合唱が聞こえます。やっと大好きな日本の夏がやって来ました。

先月25日、31日と突然の来客、それも事前連絡無しとか当日朝電話して来て今から行くとかで、こっちは汗ダクで部屋の支度。そうかと思えば注文した冷凍庫が予定の配達日を今日にしてくれとまたまた突然の連絡、慌てて設置場所を用意とか、この暑いのに想定外の肉体労働が相次ぎもうクラクラでした。でもまあ何とかサバイバルしています。

久しぶりにラインスタンプup出来ました。

小さな花

もう咲けないだろうと思った10番目の花が15日やっとの思いで開きました。何日も降り続いた雨が中休みで超久々に晴れ間が見えた日、細い未熟な花弁が日の光を浴びていました。前の晩、今更もう間に合わないだろうけどHB101を根元にふりかけておいたの、効いたのかどうか?

そしてこの夜はまた奇跡的に十三夜の月が晴れた夜空に美しく輝きました。今年の異常な長雨の梅雨の貴重なお日様とお月様を見上げることが出来た今年最後の花。

開花2日目。育ちきれなかったか細い花弁をいっぱいに開いた艶姿。弱々しいけれど今年最後のタイサンボクの香り。夜には14日の月も覗いてくれました。


3日目の昨日17日、また薄日が差し、そして夜には真珠のような十五夜の月。健気に咲いた最後の花は太陽と月からの大きな祝福を受けることが出来ました。

この前紹介したスイカベイビーの側に何と大きな兄弟が2個もあった!しかも日に日にグングン大きく育っています。実の下にイラクサの葉の座布団を敷きました。


またまた雨

昨日は出かける用事のあった日で午後から日が差して来たのはラッキーでしたが蒸し暑くて帰宅後グッタリ、晩ご飯の支度もやる気力なく寝てしまいました。まあ、カロリーは十分摂れているので一食抜いた位で人並みです。野菜を補う為に色々な色や形のミニトマトをテーブルに山盛りしてあります。それでも腎臓病のクリちゃんの点滴だけは頑張ってやりました。

病院処方のビタミン剤で元気百倍だった反動か、低気圧のせいか、この頃は最低限の仕事すら満足にこなせずグダグダ寝ている日が続いています。そろそろ頑張ってイラスト描かなきゃなんですが、何だか集中力がない。こんなことではあかん、と自分へのエールに農協直販所で10kgもあるんじゃないかというお化けスイカを買って、ふうふう言いながら解体して、ブロックに切ってビニール袋で冷凍、残りを冷蔵庫で冷やして連日腹いっぱい食べたら体温下がって却ってしんどくなっちゃった><

直販所で買ったスイカの苗を適当に植えていたのですが、最近メキメキ茎を伸ばして花もいっぱい付き、葉の下を覗いて見たらスイカベイビーも!丈夫で大きくなっておくれ。

あれだけたくさんいたオタマジャクシ、何故か1/3程に数が減って、大きさもさほど変化なし。足の生えてる個体は全然なし。雨で水が溢れて地面に落ちてしまったのかと探してみたけどそれらしいものは見当たらず。死んだ個体は食べられてしまったのか?まさか一夜にしてカエルになって水から出た?

もう一つ、オタマジャクシのミステリー。一輪車のほかにも広場に置いてある2つの石の丸いツクバイ、その一個の方にも数匹のオタマジャクシがいたのですが、最近見たらもう一個の方にも2、3匹いる!30cm程の距離を飛び越えて移動した??不思議、、、人間の知らないところで色々ミステリアスな出来事が起こっているんですね。

タイサンボクの花、雨の中次々と9輪が見事に咲いてくれましたが最期の10個目の蕾は小さいままで口のところが茶色くなって、このまま開くことなく消えてしまうかも知れません。樹高はもう2m位になり新しい枝や葉っぱがぐんぐん伸びています。花を覗き込めるのも来年までか?

とりとめもない事を書いて制作モードへ入るウォーミングアップです。

呼応

去年一輪だけ咲いた純白のアジサイ、アナベル。ポーの最後の詩アナベル・リーから名付けられたとか。

今年は咲かないので枯れてしまったのかと心配していたら、突然深い緑の茂みの中にまた純白の姿を現しました。しかも今年は3輪。10年前から知っているこの場所、昔はここにアジサイは咲いてなかったのに去年突如出現したアナベル、私が植えた訳でもないのに不思議です。

6/22にそう言えばガマの姿を見ないけど元気かなと書いたのですが、そのあと夜になって猫の世話に山へ行ったら!何とお出ましになりました。庭に置いてある猫の水入れの器の中にいい湯だなみたいに浸かって水浴びしていました。去年よりふた回り程も大きく立派になって。オスだかメスだか分かりませんが。色も黄色や赤っぽくなってゴージャス。

体表には毒液がある身で猫の水入れで行水していたのを見咎められたと思ったのか、水から出て相変わらずピョコタンピョコタンとユーモラスな足取りで茂みの方へ帰って行く姿を、ガラケーで撮りました。

後で全ての器の水を入れ替えて、ガマが帰って行った方向の猫達が行かないようなイラクサの茂みの下にガマの水浴び専用の容器を置いておきました。私が心配してるのが通じたとしか思えません。前にもそう言えば暫く会わないなと思ったら程なく姿を見せた事がありました。アナベルと言いガマと言い、何か通じ合うものがある不思議な森です。