今を盛りのたわわな花房の下に車を停めて、強風に揺れる葉っぱを掴んで撮影しました。何故かこの辺りのセンダンは香りが弱い。昔大阪のマンションの近所の空き地に生えていたセンダンの木は遠くからでも思わず誘われて近寄らずにはいられないほど強く香っていたのに。

猫小屋の廊下に呉越同舟的な整列。

ガラス戸にへばりついて中へ入りたいけど入れない(天敵タンタンの近くに寄りたくない)のはララちゃん。抜き足差し足で通り過ぎようとしている三毛猫はコケミちゃん。寝そべっている三匹のオス猫は左からリンタロー、タンタン、チカ坊。リンタローとタンタンが一番折合いが悪いのですが、珍しくこんなに近くで平和に寝そべってるのが不思議。左上にぶら下っている黒いボロ布のような物は去年から屋根に引っかかったままにしている遮光ネットの端っこです。またそろそろ設置しなければ。
小学校の校歌に「・・・せんだんの~峰~に昇る日・・・」という歌詞がありました^^;・・・は思い出せない(笑)
にゃんず 気持ちよさそうですね~^0^
ronmamaさん
へー、そちらではセンダンがかなりポピュラーな木なんですね。
小中学校の校歌、何故か私よく覚えてますー、嫌いだった学校のも^_^;
今まだ朝晩涼しいので猫たちも余裕です〜。