夜金木犀

夜桜ならぬ夜金木犀。本当はもっともっと綺麗なのですがうまく写りません。今満開、昼間部屋の中にまで香りが届きます。引っ越して来て以来、今年が一番ゴージャスに咲きました。これは元からあった木、愛媛から持って来た3本も葉が茂り沢山の花を付けるようになりました。ここはキンモクセイに適した気候のようで、みんな大木になりそうです。余りにも短い花期が残念。せめてサクラ位長持ちして欲しい。

キンモクセイの香りが初めて漂って来た27日の早朝、腎不全のクリちゃんが亡くなりました。暫く前から片方の鼻の穴から白い鼻が出ていたけど、風邪ではなさそうだし栄養しっかり摂れたら出なくなったりしてたので様子見していたのですが、25日血が混じるようになり、涙にも血が。直ぐ病院へ。処方された抗生物質を夜と朝2回飲んだまでは良かったのですが、26日昼間秋晴れの庭に出してやった時歩き方がヨロヨロ。夜には息がやや苦しそうに。やっと飲ませたリキッド食を吐いていました。その夜はクリちゃんの部屋で添い寝。朝5時頃目が覚めてクリちゃんを見ると長くなって横たわっていて、ドキッとしてお腹へ手を当てると、まるで普通に頭を上げてこちらを見たのでほっとしました。でもそれから1時間40分後、7時の時報の「牧場の朝」が流れる少し前、息を引き取りました。最後まで食事もきっちり飲んでロシアンブルーのクリちゃんらしい凛とした最期でした。ミッチーのように一年程の延命が可能かと思いましたが、年齢がかなり高かったのでしょう。前のブログを調べて見たら、クリちゃんがうちに捨てられたのは7年前、2012/11/9のことでした。その時既に10歳は過ぎていたようです。

クリちゃんにキンモクセイの枝を供え、Amazing Grace と「遥かな友に」を捧げました。

「夜金木犀」への2件のフィードバック

  1. クリちゃん 頑張りましたね ご冥福をお祈りしますm(_ _)m
    キンモクセイの香りがすると クリちゃんを思い出すようになりますね。。。

  2. ronmamaさん
    死んで行った猫たちに、死が怖くなかったのかどうか、訊いてみたいといつも思います。
    飼っている猫の数だけやがて悲しみが待っている定めなんだと気付きました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください