2月頃からいよいよ外出もままならない日々が続いた今年、連日感染者数のニュースが延々と流れ、ただただそれを見聞きしているばかりで、前向きな事には何も手がつけられず、時間ばかりが矢のように過ぎて行った感の今年の春夏。
しかも凄まじいばかりの猛暑で毎日日に2、3回猫小屋に放水、植木に撒水で毎日クタクタ。それがホンの10 日ほど前までのこと、そして3、4日程前から朝夕めっきり涼しくなり、猫たちが布団を欲しがり始めました。信じられない気候の急変。

16日の夕方、夕焼けに黒く浮かぶ木々の姿が明らかに夏とは違う感じ。
猫小屋の前の茂み、写真ではイマイチよく分かりませんが肉眼で見た時はこちらももう秋へと向かおうとしていました。

キンモクセイに小さな蕾がつき始めました。キンモクセイにはいつもと同じサイクルが巡っているようですが、今気が付きましたが彼岸花が咲いてない!!これは一大事です。去年も確か咲くには咲いたけどとても数が少なかったような。皆様の地方ではどうですか?
この夏の総括を書きたかったのですが、それよりカレンダー、カレンダー。でも明日は用事があるし、、、もう寝ます。一言だけ。今年の夏は思いがけず心身共に元気と若さを取り戻せた夏でした。詳細はまたいつか。
今年に夏は 経験した事のない夏になりましたね・・・
ワクチンが出るまでは まだまだ続くのでしょうか・・・
でも 若さと元気が取り戻せた??気になります^^;
ronmama さん
夏はウイルスが弱まるとか言われてたのに大変な夏でしたね。平安時代など疫病が流行った時代の生活を少し理解出来ました。
そんな中、個人的には健康度アップした気がしています。カレンダー終わってから、気のせいじゃないと分かったらまた記事にしようかなと思います。