16日に届いたのですが、、、色校正よりかなりドス黒い刷り上がり。何の為の「色」校正なのか分かりません。お金払ってるんですよ。印刷会社にも一部保管してもらうので倍額を。色が気に入らないだけなら主観の相違とも言えますが、製品の個包装の中にどう考えても「ヤレ」(最初の試しずり)としか思えない品質のものが混じっていました。発見したものだけなのか、他の包みにも混じっているのか、判断のしようがありません。まさか全部の枚数をチェックなんかしてられません。大量の資源と労力と貴重な時間を無駄にするのは辛いですが、どうしてもこういうレベルの印刷物を配布することは自分の心が許せません。ただ今別会社で印刷中。今度は上手く行きます様に。そもそも年末推し詰まって、年賀状と重なって印刷業界最大の修羅場に発注する私が悪いのです。
皆様、もう少しお待ち下さいませ。
mojuniさんのカレンダー、2022年もお願いしたく発注の準備をしています。
印刷会社の不手際に妥協しないのはクリエイティブにとって当たり前と感じつつ、待っている方々へはやく届けたい焦りの気持ち、分かります。でもmojuniさんの納得のいったカレンダーが一番なので、自分は年が明けてからでも構いませんと思ってます。
一致です↑
一致さん
ありがとうございます。
10年近く作って来ましたが、刷り直しは初めてです。
来年からは絶対自分も印刷屋さんも余裕を持って取り組める時期に仕上げなければ。