世界も我が家もです。
突然現実となった戦争の悪夢、、、コロナ禍で全世界に積り積もった不安がガン細胞のように恐ろしい形を取って噴出したのでしょうか。言いたいことは山ほどあるけど私なんかがいくら叫んでも何も変わらない。「サトウキビ畑」の「鉄の雨に打たれ、父は死んでいった」とか「千と千尋」の「繰り返す過ちのその度、人はただ青い空の青さを知る」と言う歌詞が我が身のことになるかも知れない。親の世代は青春真っ只中の年代を戦争の中で過ごしましたが、歴史上古今東西稀に見る、と言うより歴史始まって以来かも知れない70年もの平和な時代を生きて来られた私達世代も、今になってやっぱり戦火に巻き込まれるのか。
ロシアの侵攻が始まったその日の夜、私事ですが生まれて初めての一大事に遭遇しました。あわや真夜中のホテル火災に見舞われたかっと言う大パニック。タワーリングインフェルノと言うほどの高層ホテルではなかったのですが冗談じゃないよ、、、
今色々忙しいので続きはまた今度。
今回の教訓:ホテルを選ぶ時はまず値段、と言う人ですが、これからは避難設備、熟練スタッフの常駐の有無をチェックすることにします。それが不明な場合はもう旅行、外泊はしない!安くて便利でオシャレなホテルが増えていますが、ホテルは命を預け預かる場所と言う基本を客もホテルも忘れているのではないか、と痛感。
え@@宿泊先で火災に遭遇??
ご無事で何より!
何を考えてるのか??ですよね・・・
もうあそこの国は孤立させたいです 国の境は出入りできないように 空からも出れないように 蓋をしたい!!!!
ronmamaさん
結果は火災警報器の誤作動だったんですが、真冬の真夜中、一応みんな避難しましたよ。さすがに怖かったです。
蓋とはグッドアイデア!神様がやってくれないかなぁ。