「山の動植物」カテゴリーアーカイブ

この夏の総決算

2月頃からいよいよ外出もままならない日々が続いた今年、連日感染者数のニュースが延々と流れ、ただただそれを見聞きしているばかりで、前向きな事には何も手がつけられず、時間ばかりが矢のように過ぎて行った感の今年の春夏。

しかも凄まじいばかりの猛暑で毎日日に2、3回猫小屋に放水、植木に撒水で毎日クタクタ。それがホンの10 日ほど前までのこと、そして3、4日程前から朝夕めっきり涼しくなり、猫たちが布団を欲しがり始めました。信じられない気候の急変。

16日の夕方、夕焼けに黒く浮かぶ木々の姿が明らかに夏とは違う感じ。

猫小屋の前の茂み、写真ではイマイチよく分かりませんが肉眼で見た時はこちらももう秋へと向かおうとしていました。

キンモクセイに小さな蕾がつき始めました。キンモクセイにはいつもと同じサイクルが巡っているようですが、今気が付きましたが彼岸花が咲いてない!!これは一大事です。去年も確か咲くには咲いたけどとても数が少なかったような。皆様の地方ではどうですか?

この夏の総括を書きたかったのですが、それよりカレンダー、カレンダー。でも明日は用事があるし、、、もう寝ます。一言だけ。今年の夏は思いがけず心身共に元気と若さを取り戻せた夏でした。詳細はまたいつか。

秋の訪れ

20日以上も更新出来なかったのは毎日の猛暑との戦いプラス健診の追加検査等で本当にクタクタだったからです。更に超猛烈台風の接近で対策に追われていました。結果検査も台風も何事もなく、今日は朝からクーラーなしでも薄ら寒いほど涼しい小雨の天気で猫の暑さを気遣う必要もなく、久々に落ち着いた時間を過ごせています。

8月末の山と空と白い雲。前に描いたバス停でスイカを持って立つトッピーの絵の背景そのまま。ああ、憧れだった風景の中に今暮らしている、、、

台風一過の夕方、ふと逆光の足元を見たら猫じゃらしが秋の日差しを身に纏っていました。日が落ちるのも随分早くなり、19時にはもう暗くなった。寂しい。

色々書きたいことがいっぱいですが、カレンダーがもう時間切れ!ゆっくりすることは許されないのでした。

晩夏の点描

気が付けばもう9月が目前。カレンダーに着手せねば。また今年もギリギリにずれ込むのか、、、。もう何ヶ月も猫絵描けてませんTT

家の周りに水を撒いていると、決まってシオカラトンボが飛んで来ます。水を飲みたいのでしょう。今日は何と美しく可愛いVIPが!

ボケてるのが残念。アオモンイトトンボと言うイトトンボ。イトトンボと言うと羽が黒いのはよく見ますが、こんな綺麗な色のは初めて見ます。

今年はうちの周りにはセミが少ない。ツクツクボーシ、カナカナ、ミーンミーン、シワシワと鳴く声は毎日聞こえますが、いつものように猫が捕まえて家の中に持って来る事は一度あったきり。

ヒメボタルが飛んでいるのも1匹しか見なかった。地面でピーカピーカ光っているメスだかサナギだかの光は結構見るのですが。

花が終わって豆の木になったネムノキは夕方になっても眠らない事を発見。

ホトトギスの声も聞かなくなった。10 年前には一日中よく鳴いていたのに。

この頃チビトラがいじめっ子になって毎晩2、3回バニーちゃんやチュンチュンをいじめるので、ギャーッと言う声で起こされて助けに飛んでいかなければならず睡眠不足です。

猛暑!

先ずは涼しげな写真を。去年は赤いスジのあるタカサゴユリしか咲かなかった庭に今年はたくさんの純白の百合が咲きました。3、4年以上前、愛媛から持って来たタネをいっぱい撒いたことがあったけどそれが今頃咲いたということでしょうか?純白の花を咲かすタカサゴユリもあるとか。タカサゴユリは外来種なので駆除しないと日本固有の百合が絶滅させられるとの情報を聞いたので、タカサゴユリを見る目が複雑になっていた私の心を見抜いて純白に変装したのかな?

この猛暑の中、シェフも私も元気で生きてます。コロナも今のところクリアしてます。が、徳島県の感染者数が最近ものすごい勢いで増えて来て、だんだん本気で怖くなりました。アルコールスプレー持参での外食もよくよく考えてから行くかどうか決めなくては。今まで知らなかったけど、徳島県の人口は四国一少ない!なので人口比では四国で一番感染率が高いのです。

先月来ずっと突然降って湧いた用事が出来て忙しい日を送っています。ただでさえ猫小屋への撒水、リカちゃんの点滴、散歩と毎日いっぱいいっぱいなのに。そろそろ本気でカレンダーに取り掛からねばならないし、頭がパニクリそうです。

ですが最近ちょっといい事も。特定健診結果を聞いてから本気で取り組み始めた減量がだんだん習慣として身に付き始め、これまでの大食暴食をキッパリ改めることが出来ました。今まで人の倍程も食べないと満腹感を感じられなかったのに、本当に生まれて初めて一人前のメニューでお腹いっぱいになるようになりました。

それとちょっと重いものを持って歩く時背中が伸びなくて年寄り臭かった件。どこに原因があるのか、腹筋か、背筋か、でも腹筋背筋運動もなかなか出来ず悩んでいたのですが、いとも簡単な体操でとても改善されたのです。

それは両肩を後ろに反らすこと。これは腹筋運動のように場所も取らず、体力も大して消耗せず、いつでもどこでも簡単に行えます。一番簡単なのは手を後ろ手に組んで背中を反らすこと。タオルなどを持ってやってもグー。レベルアップすると白鳥の湖のオデット姫のように両腕を後ろに回して白鳥が羽ばたく動作をする。更に難度を上げると後ろ手で両手を合わせて拝む。これ何かのCMで「これ出来ますか?」って言うやつ。手が短い私はまだ完全には出来ませんが、少しずつ完成に近づけています。これによって腹筋も背筋も自然に鍛えられます。

背中が伸びると疲労が違います。気持ちも明るくなるし。少し前まで疲労回復のために毎日必死で食べていた「何ちゃって梅シロップ」も長らく食べなくても平気になってることに気付きました。見たことのない自分の背中、そこがこんなに重要なポイントだとは知らなかった。

序でながら、姿勢を正すと言うゴム製の姿勢矯正ベルトがありますね。あれ、昔使ったことがありますが、あれは良くない!肩とベルト下部の間の背骨が圧迫されて、とてもシンドイ。シンドさを感じない場合でも背骨を縦方向に圧迫するのは事実ですから、きっと良くないはずです。

明け方2時過ぎ、表へ出ると細い月と金星が東の空で美しく輝いていました。先日のペルセウス座流星群の夜は山頂へ登る車がひっきりなしでした。残念ながら少し薄い雲がかかっていて、あまりたくさん見られなかったようです。私は一個も見えなかった。

梅雨明け

7/30に60日続いた梅雨が明けましたー。途端にギラギラの真夏。毎日家の周りや猫小屋の周囲に撒水するのが日課になりました。更に猫小屋の屋根に登って追加の遮光ネットを広げました。

水撒きの後、涼しげな猫小屋の前の茂みにベールのようなキレイな花の房。調べたら山芋の雌花だとのことです。とても芋を探り当てて収穫する気にはなれませんが大事にしてやろうと思います。ムカゴが採れたらご飯に入れます。

山芋の側の切株に乗っているのは山猫ならぬララちゃん。

タイサンボクは2度花をつける?6月に4コの花をつけた御神木のタイサンボク、せっかく咲いたのに梅雨の長雨で2、3日しかもたなかったのが心残りか、何と真夏の8月にまた2つの蕾が咲くのを待っています。先月から遅ればせに葉芽とは形の違うものが伸びて来て、どうも花芽のようだがと思っていましたがやっぱり花芽。気温が高い中でちゃんと咲けるか心配でしたが、明日開くかな。オレンジ色の物体はユンボです。

そろそろ花が終わったネムノキ。雨続きだったし暫く見上げてなかった間にアッと驚く変貌。何とサヤエンドウのような豆がたわわに下がっています。あの繊細な細い花がこんな大きなサヤ豆になるとは。花柄が下を向いて3つ4つのサヤをつけてる。スゴイ変身ぶり。

コオニユリ咲く

超久々に雨の降らない時間帯が続いた今日、猫犬の世話を終え、普段足を踏み入れない茂みへ分け入ってミョウガが出ていないかと探していると、真夏の到来を告げるコオニユリの花がこの降り続く大雨にも負けず2輪開いているのを発見。

ネムノキ、クチナシ、アジサイの花が終わろうとしていますが、次はコオニユリの季節。

今更になってやっと目覚めたアロマの世界。ローズマリーの葉を入れたミッチーオイル、どうやら美白効果がすごくなった感じです。ローズマリーの株がまだ小さいので葉っぱを摘むのがかわいそう、と言うことで精油を購入、何滴か投入しました。長年気になっているシミが日に日に薄くなって行く気がします。そのほか猫のトイレ(ストーブ用の針葉樹ペレット)にポトポト垂らしてみたり、ヘルペスの鼻水が長年治らないクロリー の頭の毛にちょっと塗ってみたり、寝る時枕に垂らしたり、、、色々やってみています。認知症予防、記憶力保持にいいと言う情報があったので。幸い鼻はよく利きます^ – ^ コロナ、大丈夫。

コロナと言えば東京の親戚の身近でクラスター発生と言う知らせが。本人が大丈夫かどうかは、2週間待たないと分かりませんね、、、。身内がこういう状況になると俄然危機感高まります。

色々三昧

ネムノキ、まだ蕾は多いですが咲き終わった花も目立ちます。

つくづく不思議な形の花だなぁと思います。ピンクのはオシベだとか。

ヤマモモ大好き人間ですが長いこと食べていませんでした。愛媛では売ってなかったし庭木として植えていた木に生った実はとても小さく数も少なかった。それでも懐かしい味がしました。お隣の小松島市はヤマモモの産地だと知り是非ともゲットしなくては、と思っていたところ、良く行く農産市場で買うことが出来ました。安いの(写真左)と高いのを買いましたが、安い方が美味しかった。タネを育てようと思います。ヤマモモは街路樹にもなる位、葉っぱも美しいです。

親子のように仲がいいリリちゃんとチャッピー。この直前リリちゃんがチャッピーの頭を舐めてやっていたのを撮そうとカメラを向けた途端リリちゃんにそっぽ向かれてしまいました。

先日捕まえていたノラのオス、5cm程のガラス戸の隙間から脱走されました。しかし夜には帰って来て中で寝ているらしくトイレまで使っている。昨日昼間そっと部屋に近づくと部屋に入る直前で逃走されました。今夜更に慎重に部屋に近づき、真っ暗な部屋に入って戸を閉めるとガタッと何やら動く音。シメシメ、中で寝てたんだ。また監禁成功。もう少しで検査に連れて行けそうです。

ネムノキ三昧

エクステリアのちょっとした修理のために梯子を持ち出した序でに裏庭へ持って行ってネムノキを俯瞰して撮影しました。手前の小さい方の木にも次々蕾が開いて裏庭はまるで桃源郷です。生まれて初めて見たのは35年前、北京のホテルの窓の外。長期滞在した部屋、休暇で帰国してまた着任し、部屋へ入ったら真っ先に目に入った優しいピンクの花、開花シーズンを2回見ることが出来ました。厳しい北京の冬にも耐える強い木。10 年程前、高知へ旅行した時、下道の道路脇にいっぱい咲いているのを見たのが国内で初めて目にしたネムノキ。長年ネムノキってどこの県に咲いているのかと羨ましく思っていたのですが、生まれ故郷にもこんなにあったとは驚きでした。どこかミステリアスで心の中でずっと憧れていたネムノキが今私の周りでどんどん増え続けているなんて思いもかけなかった有難いことです。

猫小屋の近くに2、3年前から生えている木、今1.5m程ですが今年初めて花が付き、昨日2つ目の花が開花。奥の方が2つ目。

とても濃い綺麗なピンク色。

オス猫捕獲

前々から出没していた野良のオス、うちのオスたちとケンカしていたので病気持ちかどうか調べたかったけど背中を触るのがやっと。その内見なくなったと思ったらお隣へ行っていた。お隣がお留守の時飼い猫3匹の餌やりに行って再会したのですが、そのお宅の猫たち(全員メス)を駆逐して我が物顔に振る舞っていました。その子がまたうちの庭に舞い戻って来たので部屋に閉じ込める算段をしていたところ、昨日成功。背中に触るとフーッと威嚇されるのでまだ病院へは連れて行けません。暫く幽閉。もし何か病気があれば、、、ずっと隔離せねば。ハァー。

そんな悩みをよそに満開へと咲き進むネムノキ。

クチナシ咲く

3年前にはアジサイの蔭に隠れて匂いが漂わない限り存在が分からなかったクチナシがかなり大きく育ち7つ位の蕾をつけ、昨日次々に開花。

わざわざ花を見に裏庭へ行く気のないシェフのために一個の枝を手折って部屋へ。「挿木してあげるからね」と断って。2年前にうっかり切ってしまった枝を挿木して置いたのがスクスク育ち3つ蕾をつけたので、お世話になっている方に届け、とても喜んで頂きました。15cm程の小さいうちから鉢で育てたネムノキも一緒に。

山に一本ネムノキの大木があり、その種から生えるのか、色んなところに小さなネムノキが生える。そのまま育つのが難しい場所のものは掘り出して鉢植えで育てています。

成長が目を見張る程速く、年々倍々で大きくなる。10 年位経たないと咲かないとのことですが、3、4年で咲く感じ。裏庭の小さい方の木にも花が咲きました。

裏庭は今アジサイのジャングル。