「mojuniの猫記」カテゴリーアーカイブ

ヒマラヤン保護

18日夜、雪が残る寒い裏庭に現れたヒマラヤンを、丁度チンし終わった私用の冷凍弁当のチキンで釣ってすんなり保護成功。今回はキャリーケースを用意しておいて、上蓋を開けて押し込むのと同時に蓋を閉めました。

実はその2日前、一度抱いてサンルームに放り込もうとして逃げられてしまった。ちょっと暴れたけど噛んだり引っ掻いたりもせず、裏庭からサンルームの戸まで20m程を何とか抱いて行けたのですが、足元をリリちゃんだかチュンチュンだかがチョロチョロするのをヒマラヤンが怖がって、サンルームのガラス戸を開け放り込んだら戸を閉める間もなく速攻で逃げられてしまい、翌日呼んでも姿を見せなかったので長期戦を覚悟したのですが。

大きな体格と抱いた骨格の感触でオスだなと思いましたがやはりそうでした。見事な毛並み。大人しい性格。大分高齢なのかも知れません。ホットカーペットの上に段ボール箱で寝床を作ってやると、大人しく眠りました。その晩は添い寝。朝起きたらちゃんとペットシーツにオシッコしていました。ちゃんと躾のできてる子、何で捨てたんだ!この大寒波の時期に!

検査に連れて行こうと夕方行ってみたらスロープを登って棚の上に寝ていて降りて来ない。検査は延期。

ヒマラヤンが来たー

昨夜丑三つ時に外に出てビックリ。裏手の温水器の上は暖かいのでうちの子達も時々寝ているので箱を置いて北風が当たらないよう更に快適にしてやっているのですが、そこから飛び降りてそそくさと藪の方へ逃げ去る後ろ姿は何とシャム猫柄の長毛。一昨日の夜にも私が行くと逃げて行くタヌキのようなお尻を見ました。色がどうもシャムっぽいのでお隣のシャム嬢かな、と思いました。やけにデカイけど。お隣のシャム猫、小さな子猫の時雨の夜に敷地内で鳴いていたそうで誰かが捨てて行ったらしい。もう大人になって一度出産、5匹の子供はみんな貰われていったそう。

でも昨夜ははっきり長毛が見えたので別人と分かりました。振り向いた顔はシャム猫顔。前にうちにいたモンちゃんという子(メス)そっくり。呼び止めると立ち止まってこっちを見るも近寄って来ない。カリカリとパウチを2m程離れた地面に置いて気長に呼ぶとそろりそろりと近づいて来て完食、おかわりも置いてやるとまた完食。なつくのは時間の問題でしょうが、いじめっ子に追い出されるかも知れない心配が。何とか出来るだけ早く保護してやりたい。道路で発見して餌やりに行くよりうちに来てくれる方が手間がかからず助かりますが、またまた負担増。この子以外に今月うちに出没し始めた野良猫が2匹いて、どちらも大きなオス。個室に監禁して手懐け中のロンロンもまだ抱けないので検査や手術に連れて行けない状態なのに、、、。

猫以外にもやらないといけない仕事は山積み。何年もほったらかしにしていた裏庭がちょうど今冬枯れなので一念発起、新調した鎌一丁を手にアジサイやレンギョウの邪魔な枝をバッサバッサと切り落としました。台風で倒れて秋から冬の間庭の大部分を占領して咲いた皇帝ダリアの茎もやっと枯れて朽ちたので引き抜いて片付けました。すると何だか不思議、心を入れ替えたズボラーを天が助けてくれたのか、何だか自分で刈った以上に空間が広がっている感じ。気が付いたらこれまでアジサイが茂って近づけなかった小夏の木まで歩いて行けるようになっていました。まだ青い実がいっぱいぶら下がっている。今年は採って食べられそうです。前の住人の方が放置した植木鉢も5、6コ回収、鉢を買いに行かなくても苗木を植えられます。思いの外少ない労力でいっぱいいいことがありました。出来る範囲で頑張ろう。

ヒマラヤン嬢、今夜もまたやって来ました。昼間何度も呼びかけておいたら、暗くなってから鳴きながらやって来ました。台の上にカリカリと水を用意してあったけど、パウチとチーズと牛乳を取りに帰ってまた行ってみたら、先ず水を一生懸命飲んでいました。やはり野良生活では水に不自由してるんだ。藪の方にも水を置いといてやらなければ、と思いつつ、パウチなどを持って近づくと逃げてしまった。暫く待っていたけど帰って来ないのでその場を離れるしかありませんでした。早く抱けるようになって欲しい。ヒマラヤンとして申し分ない綺麗な子です。

ひたすらカレンダー配り

カレンダーやっとの思いで完成した後はこれをうちに置いといても何のこっちゃ、ですからせっせと配って回らな来ては。と言うわけで連日連夜作業に追われて大掃除もへったくれもありません。(一生使えるうまい口実が(^O^)/)

こちらはもう一つのカレンダー、私も申し込んで楽しみに待っています。

いちねこさんの企画のチャリティーグッズです。まだゲット出来ます。↑画像クリックでどうぞ。

今年はリンゴをいっぱい送って頂いて焼きリンゴにしたりして美味しく頂きました。この子はチャッピー、今年4/30、カラが亡くなる3日前、リリちゃんがどっかからか連れてきた子です。初めて見るスコちゃんミックスの子。最初は変な顔としか思えなかったけど、今ではシェフも目に入れても痛くない存在。逃げ足が超速い。絶対ケンカはしない。怖い時、嫌な時は「キャヤヤヤー」と甲高く鳴いてみんなを嚇かします。もちろん一番ビビっているのは本人。

師走突入

ズボラーの身に応える月の到来。

5月はまた母の日がテーマ。モデルの猫はリリちゃん?柄は違いますがイメージはリリちゃん。リリちゃんのお腹の子は私が命を奪ったのです。リリちゃんはその代わりに手術後初めての散歩に出た時、チャッピーを拾って連れて来ました。母性からの行動だと思います。

うちでただ一組の親子だったクロリーとカラ、息子のカラが今年5月に先立ち、もう1匹の娘、初代ニコちゃんは引っ越し前に行方不明になってしまった寂しい母親クロリー。リリちゃんもクロリーも子供達の分まで長生き出来ますように。

晩秋の虹

リカちゃんを追悼するかのように散り急いだ紅葉樹、そして数日前はクヌギの葉っぱがまるでサクラが散るようにハラハラ、いえ大きさから言えばバラバラと風に乗って舞い落ちました。

それでも夕日が当たるとまだ散り残る今年の綺麗な紅葉が照らし出されて来ます。雨雲が通り過ぎて暗い空を背景にえもいわれぬ美しさ。それに加えて見てる間に虹が浮かび上がって来ました。

3月のモデルは初登場タンタン、そして去年の暮れに引き取った捨て猫姉妹です。

猫小屋の壁を背にデッキで日向ぼっこしてるところ。

最初のラフはこんなでした。

毎年3月と4月はどっちをどういう背景にするか悩むのです。サクラもシャクナゲも3月4月にまたがって咲くし、地域差もあるし。今回は趣をガラッと変えて地味なハクモクレンです。

タンタン(今私の足にくっついて寝ています)は私たちが引っ越して来る前から敷地内に出没していた大先輩ノラ猫。少なくとも3、4年は寒風吹き荒れる山の中で私たちが早く来ないかなぁと待ち侘びながら冬を越していたのです。引っ越して来てからもなつくまでには暫くかかりましたしトッピー達との小競り合いもありました。今ではみんなに溶け込んで、新入りの子達の面倒も私に代わって見てくれた温厚で頼りになる子です。新入りの4匹の女の子達は約一年近くも経ってやっと内3匹が私について回るまでになつきました。一番小さい子だけがまだ逃げ回りますが、距離がだんだん縮まりました。

リカちゃん享年12才

事情があってこのところずっと超多忙な生活をしていて、それが一段落した途端、昨日17日、リカちゃんが急死しました。白血病と腎不全。病院へ行く間もなく、車の助手席で息を引き取りました。思えば兄のゴローちゃんも車の中で絶命したのです。兄妹の不思議な一致。

2008年の11月7日にゴローちゃん、12日にリカちゃんを引き取り、リカちゃんは2、3才の頃一年近くも行方不明になって、ふらっと帰って来て検査したら白血病に感染していました。ゴローちゃんは元気そのものだったのにこちらへ引越して1ヶ月程の頃肺の感染症で急死、大変な病気を二つも抱えていたリカちゃんは元気な子と比べても長生き出来た方です。

遅い夏日の記録を更新した暖かい晴天の今日、リカちゃんを葬りました。真っ赤に紅葉したモミジとソメイヨシノの葉っぱ、紫色の皇帝ダリア、ノコンギク、ホトトギス、青いアサガオ、黄色いツワブキ、赤いナンテンの実、真白なサザンカを飾りました。葬送が終わった直後、エノキやサクラの落ち葉が雨のようの降り注ぎ、あたりの紅葉は一気に色褪せて行きました。

暖房開始

18日に猫達の部屋5部屋にホットカーペット敷きました。もちろんスイッチオン。トッピー、チュルオは速攻潜り込み。そんなに寒かったんだー。17日に予定してたけど雨、18日はそんなに寒くないと言うのでもう少し先に、とも思ったのですが、一念発起、先ずは掃除機かけから。カーペット敷く場所だけかければいいやと思ったのですが、結局部屋全体にかけました。もっとも四角い部屋をまーるくですが。買ってまだ数える位しか使ってない日立のキャニスター、吸込み仕事率最高レベルのヤツ、早くもゴミ捨てサインが出ちゃった。如何にゴミが多かったか。と言うかゴミの袋がこれまでのと比べて半分位の大きさしかない。ま、頻繁に取り替える方が清潔。まだ打ち解けてくれないロンロンの隔離部屋は掃除機かけるのが憚られるので、代わりにリカちゃんが使っていた小さい電気座布団を置いてやりました。

昨日19日からは人間の部屋にエアコン入れました。ここ数年まだまだ夏服で過ごしている頃なのに、近年稀に見る早い冬の訪れです。

フジバカマが咲きました。去年はアサギマダラが来ましたが今年はまだ。

カレンダー、突如ヤル気が出て、と言うかやらざるを得なくなって、今日は4時起きで朝のうち一踏ん張り、1/3埋まりました。まだまだラフ、後で大幅手直しありですが。心なしか今年は地味な色使いになりがちです。(あ、日付は今年のものです。ちゃんと来年のものを作っていますのでご安心下さい)

愉快なチャッピー2

カレンダー制作室はチャッピーとリリちゃんの部屋になってるサンルームです。北東南の三方と頭の上まで樹々の緑に囲まれてとても落ち着く部屋。夏暑く冬寒いのが難点、と言うか致命傷。ホットカーペット入れても寒い。引っ越して来た当初はリカちゃんの部屋でしたが、余り寒いのである時山の猫小屋の一室へ連れて行ってみると、サンルームとは真逆、出入り口の掃き出し窓以外緑の見える窓のないその部屋をとても気に入って、即引っ越し。景色なんかどうでもいい、温度変化が少なく隠れ家的な空間が猫にとっての第一チョイスのようです。その後長い間物置(と言っても家中物置以下だけど)にしていたのですが、リリちゃんが来たので急遽片付けたのです。そしたらすぐにチャッピーを拾って来た。リリちゃんが。以来ずっとここが2人の部屋。この頃クロリーとチュンチュンも来て寝るようになりました。私が寝てるとチビトラも横で寝る時もあります。

朝日を浴びて寝てるチャッピー。

足が、、、ハロウィンのオバケ。二つ目小僧と三つ目小僧?

三つ目小僧に咬みつく二つ目小僧。これは手の方。上は足です。

晩夏の点描

気が付けばもう9月が目前。カレンダーに着手せねば。また今年もギリギリにずれ込むのか、、、。もう何ヶ月も猫絵描けてませんTT

家の周りに水を撒いていると、決まってシオカラトンボが飛んで来ます。水を飲みたいのでしょう。今日は何と美しく可愛いVIPが!

ボケてるのが残念。アオモンイトトンボと言うイトトンボ。イトトンボと言うと羽が黒いのはよく見ますが、こんな綺麗な色のは初めて見ます。

今年はうちの周りにはセミが少ない。ツクツクボーシ、カナカナ、ミーンミーン、シワシワと鳴く声は毎日聞こえますが、いつものように猫が捕まえて家の中に持って来る事は一度あったきり。

ヒメボタルが飛んでいるのも1匹しか見なかった。地面でピーカピーカ光っているメスだかサナギだかの光は結構見るのですが。

花が終わって豆の木になったネムノキは夕方になっても眠らない事を発見。

ホトトギスの声も聞かなくなった。10 年前には一日中よく鳴いていたのに。

この頃チビトラがいじめっ子になって毎晩2、3回バニーちゃんやチュンチュンをいじめるので、ギャーッと言う声で起こされて助けに飛んでいかなければならず睡眠不足です。

梅雨明け

7/30に60日続いた梅雨が明けましたー。途端にギラギラの真夏。毎日家の周りや猫小屋の周囲に撒水するのが日課になりました。更に猫小屋の屋根に登って追加の遮光ネットを広げました。

水撒きの後、涼しげな猫小屋の前の茂みにベールのようなキレイな花の房。調べたら山芋の雌花だとのことです。とても芋を探り当てて収穫する気にはなれませんが大事にしてやろうと思います。ムカゴが採れたらご飯に入れます。

山芋の側の切株に乗っているのは山猫ならぬララちゃん。

タイサンボクは2度花をつける?6月に4コの花をつけた御神木のタイサンボク、せっかく咲いたのに梅雨の長雨で2、3日しかもたなかったのが心残りか、何と真夏の8月にまた2つの蕾が咲くのを待っています。先月から遅ればせに葉芽とは形の違うものが伸びて来て、どうも花芽のようだがと思っていましたがやっぱり花芽。気温が高い中でちゃんと咲けるか心配でしたが、明日開くかな。オレンジ色の物体はユンボです。

そろそろ花が終わったネムノキ。雨続きだったし暫く見上げてなかった間にアッと驚く変貌。何とサヤエンドウのような豆がたわわに下がっています。あの繊細な細い花がこんな大きなサヤ豆になるとは。花柄が下を向いて3つ4つのサヤをつけてる。スゴイ変身ぶり。