「mojuniの猫記」カテゴリーアーカイブ

師走突入

ズボラーの身に応える月の到来。

5月はまた母の日がテーマ。モデルの猫はリリちゃん?柄は違いますがイメージはリリちゃん。リリちゃんのお腹の子は私が命を奪ったのです。リリちゃんはその代わりに手術後初めての散歩に出た時、チャッピーを拾って連れて来ました。母性からの行動だと思います。

うちでただ一組の親子だったクロリーとカラ、息子のカラが今年5月に先立ち、もう1匹の娘、初代ニコちゃんは引っ越し前に行方不明になってしまった寂しい母親クロリー。リリちゃんもクロリーも子供達の分まで長生き出来ますように。

晩秋の虹

リカちゃんを追悼するかのように散り急いだ紅葉樹、そして数日前はクヌギの葉っぱがまるでサクラが散るようにハラハラ、いえ大きさから言えばバラバラと風に乗って舞い落ちました。

それでも夕日が当たるとまだ散り残る今年の綺麗な紅葉が照らし出されて来ます。雨雲が通り過ぎて暗い空を背景にえもいわれぬ美しさ。それに加えて見てる間に虹が浮かび上がって来ました。

3月のモデルは初登場タンタン、そして去年の暮れに引き取った捨て猫姉妹です。

猫小屋の壁を背にデッキで日向ぼっこしてるところ。

最初のラフはこんなでした。

毎年3月と4月はどっちをどういう背景にするか悩むのです。サクラもシャクナゲも3月4月にまたがって咲くし、地域差もあるし。今回は趣をガラッと変えて地味なハクモクレンです。

タンタン(今私の足にくっついて寝ています)は私たちが引っ越して来る前から敷地内に出没していた大先輩ノラ猫。少なくとも3、4年は寒風吹き荒れる山の中で私たちが早く来ないかなぁと待ち侘びながら冬を越していたのです。引っ越して来てからもなつくまでには暫くかかりましたしトッピー達との小競り合いもありました。今ではみんなに溶け込んで、新入りの子達の面倒も私に代わって見てくれた温厚で頼りになる子です。新入りの4匹の女の子達は約一年近くも経ってやっと内3匹が私について回るまでになつきました。一番小さい子だけがまだ逃げ回りますが、距離がだんだん縮まりました。

リカちゃん享年12才

事情があってこのところずっと超多忙な生活をしていて、それが一段落した途端、昨日17日、リカちゃんが急死しました。白血病と腎不全。病院へ行く間もなく、車の助手席で息を引き取りました。思えば兄のゴローちゃんも車の中で絶命したのです。兄妹の不思議な一致。

2008年の11月7日にゴローちゃん、12日にリカちゃんを引き取り、リカちゃんは2、3才の頃一年近くも行方不明になって、ふらっと帰って来て検査したら白血病に感染していました。ゴローちゃんは元気そのものだったのにこちらへ引越して1ヶ月程の頃肺の感染症で急死、大変な病気を二つも抱えていたリカちゃんは元気な子と比べても長生き出来た方です。

遅い夏日の記録を更新した暖かい晴天の今日、リカちゃんを葬りました。真っ赤に紅葉したモミジとソメイヨシノの葉っぱ、紫色の皇帝ダリア、ノコンギク、ホトトギス、青いアサガオ、黄色いツワブキ、赤いナンテンの実、真白なサザンカを飾りました。葬送が終わった直後、エノキやサクラの落ち葉が雨のようの降り注ぎ、あたりの紅葉は一気に色褪せて行きました。

暖房開始

18日に猫達の部屋5部屋にホットカーペット敷きました。もちろんスイッチオン。トッピー、チュルオは速攻潜り込み。そんなに寒かったんだー。17日に予定してたけど雨、18日はそんなに寒くないと言うのでもう少し先に、とも思ったのですが、一念発起、先ずは掃除機かけから。カーペット敷く場所だけかければいいやと思ったのですが、結局部屋全体にかけました。もっとも四角い部屋をまーるくですが。買ってまだ数える位しか使ってない日立のキャニスター、吸込み仕事率最高レベルのヤツ、早くもゴミ捨てサインが出ちゃった。如何にゴミが多かったか。と言うかゴミの袋がこれまでのと比べて半分位の大きさしかない。ま、頻繁に取り替える方が清潔。まだ打ち解けてくれないロンロンの隔離部屋は掃除機かけるのが憚られるので、代わりにリカちゃんが使っていた小さい電気座布団を置いてやりました。

昨日19日からは人間の部屋にエアコン入れました。ここ数年まだまだ夏服で過ごしている頃なのに、近年稀に見る早い冬の訪れです。

フジバカマが咲きました。去年はアサギマダラが来ましたが今年はまだ。

カレンダー、突如ヤル気が出て、と言うかやらざるを得なくなって、今日は4時起きで朝のうち一踏ん張り、1/3埋まりました。まだまだラフ、後で大幅手直しありですが。心なしか今年は地味な色使いになりがちです。(あ、日付は今年のものです。ちゃんと来年のものを作っていますのでご安心下さい)

愉快なチャッピー2

カレンダー制作室はチャッピーとリリちゃんの部屋になってるサンルームです。北東南の三方と頭の上まで樹々の緑に囲まれてとても落ち着く部屋。夏暑く冬寒いのが難点、と言うか致命傷。ホットカーペット入れても寒い。引っ越して来た当初はリカちゃんの部屋でしたが、余り寒いのである時山の猫小屋の一室へ連れて行ってみると、サンルームとは真逆、出入り口の掃き出し窓以外緑の見える窓のないその部屋をとても気に入って、即引っ越し。景色なんかどうでもいい、温度変化が少なく隠れ家的な空間が猫にとっての第一チョイスのようです。その後長い間物置(と言っても家中物置以下だけど)にしていたのですが、リリちゃんが来たので急遽片付けたのです。そしたらすぐにチャッピーを拾って来た。リリちゃんが。以来ずっとここが2人の部屋。この頃クロリーとチュンチュンも来て寝るようになりました。私が寝てるとチビトラも横で寝る時もあります。

朝日を浴びて寝てるチャッピー。

足が、、、ハロウィンのオバケ。二つ目小僧と三つ目小僧?

三つ目小僧に咬みつく二つ目小僧。これは手の方。上は足です。

晩夏の点描

気が付けばもう9月が目前。カレンダーに着手せねば。また今年もギリギリにずれ込むのか、、、。もう何ヶ月も猫絵描けてませんTT

家の周りに水を撒いていると、決まってシオカラトンボが飛んで来ます。水を飲みたいのでしょう。今日は何と美しく可愛いVIPが!

ボケてるのが残念。アオモンイトトンボと言うイトトンボ。イトトンボと言うと羽が黒いのはよく見ますが、こんな綺麗な色のは初めて見ます。

今年はうちの周りにはセミが少ない。ツクツクボーシ、カナカナ、ミーンミーン、シワシワと鳴く声は毎日聞こえますが、いつものように猫が捕まえて家の中に持って来る事は一度あったきり。

ヒメボタルが飛んでいるのも1匹しか見なかった。地面でピーカピーカ光っているメスだかサナギだかの光は結構見るのですが。

花が終わって豆の木になったネムノキは夕方になっても眠らない事を発見。

ホトトギスの声も聞かなくなった。10 年前には一日中よく鳴いていたのに。

この頃チビトラがいじめっ子になって毎晩2、3回バニーちゃんやチュンチュンをいじめるので、ギャーッと言う声で起こされて助けに飛んでいかなければならず睡眠不足です。

梅雨明け

7/30に60日続いた梅雨が明けましたー。途端にギラギラの真夏。毎日家の周りや猫小屋の周囲に撒水するのが日課になりました。更に猫小屋の屋根に登って追加の遮光ネットを広げました。

水撒きの後、涼しげな猫小屋の前の茂みにベールのようなキレイな花の房。調べたら山芋の雌花だとのことです。とても芋を探り当てて収穫する気にはなれませんが大事にしてやろうと思います。ムカゴが採れたらご飯に入れます。

山芋の側の切株に乗っているのは山猫ならぬララちゃん。

タイサンボクは2度花をつける?6月に4コの花をつけた御神木のタイサンボク、せっかく咲いたのに梅雨の長雨で2、3日しかもたなかったのが心残りか、何と真夏の8月にまた2つの蕾が咲くのを待っています。先月から遅ればせに葉芽とは形の違うものが伸びて来て、どうも花芽のようだがと思っていましたがやっぱり花芽。気温が高い中でちゃんと咲けるか心配でしたが、明日開くかな。オレンジ色の物体はユンボです。

そろそろ花が終わったネムノキ。雨続きだったし暫く見上げてなかった間にアッと驚く変貌。何とサヤエンドウのような豆がたわわに下がっています。あの繊細な細い花がこんな大きなサヤ豆になるとは。花柄が下を向いて3つ4つのサヤをつけてる。スゴイ変身ぶり。

長梅雨

雨に濡れて美しい名も知らぬ草たち。

もしかしたら生まれて以来最長の梅雨?しかも晴れ間が本当に少ない。私の記憶が正しければ7月に入ってまあまあ晴れだったと言える日は2日位しかなかった。残りの蕾が一生懸命咲こうとしているネムノキも今真っ盛りのコオニユリも雨に打たれて泣いています。

2月からコロナでダラダラ引きこもり生活でしたが、この頃色々な新しい課題が持ち上がり忙しくなりました。どちらかと言うと前向きなもの、反対に困ったもの色々。一つは健診結果。引っ越して以来黄信号が増えて来ていましたが、遂に精密検査が必要な項目が。

それでこれまでン十年の食生活を初めて心から反省。これからは足算じゃなく引算の食生活にする!つまり「何々がどう良いから食べなければ」じゃなく「何々はどう悪いから避けないと」を考えて食べ物を選ぶようにしようと決めました。

これまで健診終わった後は結局元の体重に戻り、1年後にまた慌てて付け焼き刃の減量、を繰り返していましたが、今回はその後も体重は徐々に減る傾向。夏のおやつはアイスクリームは極力減らし、トコロテンにする。寒天は大好きなので問題ありません。コーヒーゼリーも大好きで自分で作りたいけど時間もなく冷蔵庫の空きもない。なので味噌汁などに棒寒天をそのままちぎって入れたりしています。どこまでもワイルド。新しいサプリにエビオスを購入。ビール酵母で動脈硬化に効くとか。

体重が減ると心まで軽くなる感じです。余分な数kgの重みが毎日の疲労を倍増していたんだなぁとしみじみ実感。生まれて初めて肥満を憎む気持ちになりました。今度こそ生まれ変わるぞー。かと言ってBMI 22までは目指しません。ある程度の皮下脂肪がないと風邪程度の感染症であっけなく死んでしまう実例を見ているので。

体操は毎日クタクタな生活ではなかなか続かないのですが、簡単で気持ち良くて効果抜群のやり方を見つけました。何かのCMで後ろ手で拝むのがあるけど、あれが出来る様になろうと思って、両手を後ろ手に組んで胸を反らすことから始めました。長年体の前で腕を使って無理な力仕事を続けている体にはこれがとても気持ちいい。心まで積極的になれそうです。料理中鍋を見張っている間にやれば気分転換出来ます。

腎不全のリカちゃん、1日おきの点滴を1ヶ月続けた今、見た目見違える程元気になりました。食欲も元通り。皮膚の薄いリカちゃんの背中に針を刺すのが難しく、しばしば失敗して刺し直しと言う可愛そうな状況ですがリカちゃんはよく我慢してくれます。一度また診察に連れて行きます。

追記

午後リカちゃんを診察に連れて行きました。結果、数値がとても改善していました。点滴も3日に1回で良くなりました。

色々三昧

ネムノキ、まだ蕾は多いですが咲き終わった花も目立ちます。

つくづく不思議な形の花だなぁと思います。ピンクのはオシベだとか。

ヤマモモ大好き人間ですが長いこと食べていませんでした。愛媛では売ってなかったし庭木として植えていた木に生った実はとても小さく数も少なかった。それでも懐かしい味がしました。お隣の小松島市はヤマモモの産地だと知り是非ともゲットしなくては、と思っていたところ、良く行く農産市場で買うことが出来ました。安いの(写真左)と高いのを買いましたが、安い方が美味しかった。タネを育てようと思います。ヤマモモは街路樹にもなる位、葉っぱも美しいです。

親子のように仲がいいリリちゃんとチャッピー。この直前リリちゃんがチャッピーの頭を舐めてやっていたのを撮そうとカメラを向けた途端リリちゃんにそっぽ向かれてしまいました。

先日捕まえていたノラのオス、5cm程のガラス戸の隙間から脱走されました。しかし夜には帰って来て中で寝ているらしくトイレまで使っている。昨日昼間そっと部屋に近づくと部屋に入る直前で逃走されました。今夜更に慎重に部屋に近づき、真っ暗な部屋に入って戸を閉めるとガタッと何やら動く音。シメシメ、中で寝てたんだ。また監禁成功。もう少しで検査に連れて行けそうです。

愉快なチャッピー

まるで昭和のアニメ映画のタイトルですが。本当に面白いチャッピーの寝姿。チャッピー、リリちゃんと一緒にサンルームで寝て、朝目が覚めると決まってチャッピーが面白い格好で爆睡しています。

チャッピーはとてもビビリ屋で、オドオドしてばかりいましたが、この頃やっとシェフのいる部屋の方へも入って来て、座ってる私のお尻にひっついて寝たりするようになりました。まだ誰に対してもフーッと言ったことはなく、反対にクロリーやチュンチュンたちお姉ちゃんにすれ違いざまにどつかれて飛び逃げています。

短い手足は太く体はコロコロ丸くて、目と目の間が広くて、猫と言うよりフレンチブルそっくり。実はもしお金を出して犬を買うなら(絶対それはしません。ペットショップ反対)フレンチブルだなと思っていたので、激レアのトラ猫の女の子と言い、神さまからの贈り物。まだ近所のイジメッ子からひどい目に遭わされていませんが、それはリリちゃんの前回のど迫力の威力が続いているためだと思われます。山の大勢のお兄ちゃんたちの内、タンタン、チビトラとはもううまくいっていますが、トッピー、チカ坊たちとは未知数。その内連れて行ってご対面させなくては。

先日捕まえたオス猫、ロンロン。前から名前はつけていました。いつ行っても同じ場所でダラっと寝てる。どこか体が悪いのかなと心配ですが、まだ病院へ連れて行ける段階ではありません。